絵画や音楽、演劇も!東京に“大人のアートスポット”が増殖中

「三菱一号館美術館」は1894年当時のように、約230万個のレンガで復元。1月11日(祝・月)まで「一丁倫敦と丸の内スタイル展」を開催
  • 「三菱一号館美術館」は1894年当時のように、約230万個のレンガで復元。1月11日(祝・月)まで「一丁倫敦と丸の内スタイル展」を開催

昨年9月から竣工記念展を開催中の「三菱一号館美術館」(東京都千代田区)が、プレオープンにもかかわらず、多い日の来館者は800人以上という驚きの数字をたたき出している。ほかにも2010年の東京ではエンタメスポットが続々オープンし、絵画や音楽を楽しめる“大人のアートスポット”がブームの兆しだ。

4月6日(火)グランドオープン予定の「三菱一号館美術館」は、丸の内で最初のオフィスビルだった三菱一号館を復元した美術館。現在は竣工記念展を開催中だが、開館記念展には4月6日(火)〜7月25日(日)に「マネとモダン・パリ」を予定している。プレオープンで800人の来館者数なのだから、本オープンの反響は計り知れない。

また、2月26日(金)には地上12階、地下3階建ての「新ヤマハ銀座ビル」(東京都中央区)がオープン。楽器店のほか、音楽ホールや大人の音楽教室などができる予定で、音楽イベントや情報発信地となりそうだ。また、劇団四季の新拠点として「四季劇場[夏]」も品川区に今春オープン予定。全国で10番目の専用劇場の完成で、パワーアップした舞台が期待できる。

さらに今秋には、公共施設でも「渋谷区文化総合施設(仮称)」がオープン予定。音楽ホールや最新式のプラネタリウムを設置し、新たな文化・教育などの情報発信・交流の拠点となりそうだ。

絵画、音楽、劇場…、大人がじっくり楽しめるエンタメ設備が整った文化施設が増殖する東京。まだまだ不況が続く中、気軽に出掛けられる身近なアートスポットのオープンが待ち遠しい。【詳細は東京ウォーカー1/4発売号に掲載】

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