山村紅葉「母親を思い出しながら演じました」やり手女性社長役で黒川智花と“母娘”に

「あいの結婚相談所」最終話のゲスト・黒川智花、山本紅葉(写真左から)
  • 「あいの結婚相談所」最終話のゲスト・黒川智花、山本紅葉(写真左から)

ストーリーの中に差し込まれる、山崎育三郎の美しい歌声も話題を呼ぶ「あいの結婚相談所」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)。9月1日(金)に放送される最終話では、結婚相談所を訪れる“ワケあり”ゲストとして黒川智花が登場し、その母親役で山村紅葉が出演することが分かった。

本作は、超毒舌な動物行動学の元准教授の所長・藍野(山崎)が、ワケありの男女を確実に結婚へと導く新感覚の婚活ミステリードラマ。これまで、市川由衣、釈由美子、内山理名、谷村美月、そして8月25日(金)第5話の中村静香と個性豊かな女性ゲストが各話を彩ってきた。

最終話のゲストとして登場する黒川が演じるのは、お嬢様女子大学生で大企業の一人娘・香奈。黒川自身「お嬢さまで両親の理想の娘として今まで生きてきた女の子。本当に素直でいい子という印象でした」と語るほど、文句のつけようがない娘だ。

そんな香奈に、山村演じるやり手女性社長で母親のあかりは“政略結婚”を迫る。「会社を守るための道具になりたくない」という香奈は、母親を黙らせるため成婚率100%の「あいの結婚相談所」に駆け込む。

それでもあかりは会社のため、娘の幸せのため、ホテルチェーンのイケメン御曹司との結婚を強引に進めようとする。娘の香奈の言い分など聞こうともしない強引なやり方に、さすがの藍野も苦戦するかと思いきや、香奈に理想の男性を紹介。

ところがその男性は見た目がイマイチな公務員で、イケメン御曹司とは真逆の男性に、シスター・エリザベス(高梨臨)もあぜんとしてしまう。

あかりの強引ともいえる妨害を受けながら、どうにかお見合いを進める藍野だが、果たして「成婚率100%」の実績で香奈を政略結婚から守ることができるのか。

今回、結婚相手はもちろん、結婚式の段取りまで思うがままに強引に進めていく母親・あかりを演じた山村。しかし、強引に物事を進めるところは実の母であるミステリーの女王・山村美紗と重なる部分があったそう。

「結婚相手について口を出したわけではないですが、披露宴の料理であるとか、ウエディングドレスとか、良かれと思って強引に決めてきちゃう(笑)。そんな母親を思い出しながら演じました」と、どこか演じていて懐かしいような感覚を覚えたようだ。

自身の見どころを「私としては、自宅で娘を自分が決めた相手と結婚するように説得するシーンを見ていただきたいです。あかりのとても強引なところと、母親として娘を思う気持ち、両方がとてもよく表れていると思うので」と紹介した。

一方、娘役を務めた黒川は、山村紅葉に「あなたが娘でよかったわ」と言われて感激したことを明かし、「すごく楽しく演じさせていただきました」と振り返る。

続けて「最初は大学生ということで私でいいのかな?と思ったのですが(笑)、自分の大学時代はこうだったなと振り返りながら演じました。撮影が始まると香奈の初々しさや純粋な気持ちを表現したい、と気合いを入れて挑むことができました。注目してほしいシーンは、藍野さんが紹介してくれたお相手の方と四つ葉のクローバーを探すところ」と、自信をのぞかせた。

さらに、2人は主演の山崎について「今回一緒にお芝居をするシーンがたくさんありました。皆さんのイメージ通り紳士的な方で、歌声も生で聴くことができ、本当にすてきでした」(黒川)、「山崎さんはダンスをやっていらっしゃるのでしぐさがとてもキレイ。声も柔らかくて優しくて、すごく気を使ってくださって。思っていたとおりのすてきな方でした」(山村)と、それぞれ絶賛した。

「あいの結婚相談所」
毎週金曜夜11:15-0:15
テレビ朝日系で放送
※一部地域では放送時間が異なる
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