神奈川の超人気ラーメン店「中村屋」が東京進出

澄んだスープがおいしい「むらさき」
  • 澄んだスープがおいしい「むらさき」

神奈川県海老名市で連日行列の人気店「中村屋」が、ラーメン店を始めて10年目という節目の年に、満を持して東京に進出した。

店名は「三四郎」。「中村屋」の文字は暖簾に小さく入るのみだが、開店時間までに約30人が並ぶ盛況ぶりで、10/28(火)11:00に都内でも屈指のラーメン激戦区・神保町で営業を開始した。メインメニューは「むらさき」(醤油)750円、「うしお」(塩)770円、「まさら」(カレー)990円。

特に「まさら」は「三四郎」のみの常備メニュー。スパイスの香りいっぱいのスープは、予想よりもさらりとしており、いわゆるカレーラーメンよりも塩味は控えめ。その分、カレーの味と香りで食べさせる逸品だ。トッピングのコロチャーシューは、カウンターのすぐ近くに置かれた七輪で、どんぶりにのせる直前に軽くあぶるので、歯ざわりはカリッと、そして噛むとジューシーな肉汁を味わえる。

ほか、やさしい味の中にも魚介の香りが立つ「むらさき」と、すっきりとしたあと味の「うしお」もあり、中村栄利シェフいわく「1日3食食べても飽きない」3品だ。

ことしに入り約200軒以上の店がオープンしている東京のラーメン界。話題性を裏切らないおいしさの「三四郎」は08年の“新人王”有力候補であると確信した。【東京ウォーカー】

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