「社内」「友人」「合コン」etc. マスクはいつOKでいつNG?

第一印象にかかわるマスク。境界線をしっかり認識して
  • 第一印象にかかわるマスク。境界線をしっかり認識して

間もなく花粉症のシーズンがやってくる。新型インフルエンザの流行で街中にマスク姿の人が急増し“マスク業界”では“特需”ともいわれた昨年だったが、今年も再びマスクの季節到来である。

そんななか、世の中の多くの人がマスク着用を避けたいと考えているというデータがある。これは、男女500人を対象に先月トレンダーズ株式会社が実施した「マスクに関する意識」についてのアンケートによるもので、回答者の85%が「マスクはしたくない」と答えたということ。また、シチュエーションによってその傾向は変わってくるようだ。

マスクはいつOKでいつNGなのだろうか。

同アンケートによると「マスクをしたままでも『問題ない』と思う場面」については、「社内の打合せ」や「友人に会う時」など既知の人間と会う時が上位を占め、「合コン」や「接客時」などにはNGとする回答が多かったという。特に合コンにおいては実に94%が「マスクはNG」という意見だったとのこと。

これはどうやら“第一印象”の問題が大きい模様。「マスクをしていると、人の第一印象はダウンするか」という質問に対して約8割が「ダウンする」と答えている。「表情が分からない」「話しかけづらい」などがその理由だ。“婚活”という言葉が定着して久しいさなか、合コンというせっかくの出会いの場で「話しかけづらい」などと思われたらそのチャンスも台無しだろう。

昨今“塗るマスク”が話題となっているのもそういった理由からだろう。2010年1月11日現在、Yahoo!JAPANで「塗るマスク」と検索すると、実に200万件以上の記事がヒットする。マスクを着用しないでいたいシチュエーションにおける“対策グッズ”に対しての興味は大きい。

既知の間柄なら問題なし。第一印象が重要になる場面、つまり初めて会う人とのコミュニケーションの場にはNG。それがマスクの境界線といったところか。来たる花粉症シーズンに備えて、体調面以外の対策も忘れずに。【東京ウォーカー】

キーワード

[PR] おすすめ情報