田中麗奈、誕生日に宮藤官九郎からDV受けた!?

田中麗奈、恨み節!?誕生日当日に暴力受ける
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直木賞作家・重松清の同名作を三島有紀子監督が映画化した『幼な子われらに生まれ』の初日舞台挨拶が8月26日にテアトル新宿で開催され、浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、南沙良、鎌田らい樹、新井美羽、三島監督が登壇。元夫役の宮藤からDVを受けるシーンがあった田中が「(撮影の当日は)誕生日だった。誕生日プレゼント、とっても刺激的なものをいただき、ありがとうございます」と恨み節。茶目っ気たっぷりに感謝を述べた。

本作は、血のつながらない家族が苦悩しながらもさまざまな出来事を乗り越え、少しずつ本当の家族になろうと姿をつづる人間ドラマ。浅野が再婚相手の連れ子との関係に悩む男を、その妻を田中、妻の元夫を宮藤が演じている。

元夫との再会シーンで、元夫役の宮藤から「DVを受けた」という田中。「(撮影の当日の)5月22日は私の誕生日。誕生日プレゼント、とっても刺激的なものをいただきありがとうございます」とお礼を述べると、会場も大爆笑。宮藤は「すいませんでした」と謝りつつも、「スタッフのみなさんがケーキを用意していただいていて、『おめでとうございます』という雰囲気の中、『このやろう!』って。気持ち良かったです」と爽快感を味わったと話し、さらなる笑いを誘った。

「いつもは宮藤さんが演じているような役が多かった」とこれまでクセのある役が多いことを自虐的に語ったのが、浅野。「事件を起こさずに乗り切るような役は少ない。事件を起こさない役がやりたかった。僕も40代になって、いろいろなことを経験させてもらった。そういう経験を素直にぶつけられる役をやりたかった」と平凡な男の役は、念願だったそう。

「存分にそれを注ぎ込めるような役がこの信という役。これはやる以外ないと思った」と本作の役柄はありがたい出会いとなったそうで、「事件を起こさなくても演じ切れるんだ」と今後の役者業の励みにもなったことを明かし、会場を笑わせていた。【取材・文/成田おり枝】

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