目玉がボタンに変えられちゃう!?奇想天外な世界へようこそ

不思議な世界に迷い込んでしまった少女の活躍を描いた作品が登場
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2月19日(金)より公開の『コララインとボタンの魔女 3D』は、パラレルワールドに迷い込んだ少女が、二つの世界を行き来しながら大冒険を繰り広げるさまを描いたファンタジー作品。劇中には、独特のタッチで描かれた愛嬌たっぷりのキャラクターが続々と登場するのだが、中には思わず「ギョッ」となってしまう、ちょっと不気味なキャラもいる。なんとパラレルワールドの住人は、目玉が全員ボタンになっているのだ。

物語冒頭、主人公の少女・コララインは古アパートに引っ越してくる。けれども、仕事が忙しい両親はちっともかまってくれず、外に出れば意地悪な少年に追い掛け回される始末。そこで彼女はアパート内の探索を始め、奇妙な扉を発見する。それを潜り抜け、行き着いた先には目玉がボタンの住人が暮らす奇妙なパラレルワールドが広がっていた。

おいしい料理に、遊んでくれる両親、連日開催されるサーカスやミュージカルといった楽しいショーの数々。最初こそ戸惑ったものの、コララインは徐々に現実世界よりもパラレルワールドの方が居心地が良くなっていく。しかし、そこに思わぬ落とし穴が! 何とこの世界に居続けるには、彼女も目玉をボタンにしなければならないというのだ。

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93)のヘンリー・セリック監督が手掛けた本作は、人形やミニチュアを使って1コマずつ撮影するストップモーションアニメに3D加工を加えるという、いくつもの工程を経て作られた1本。実写でもなくCGでもない、独自の手法で作られた世界観だからこそ、愛嬌と不気味さを併せ持つ魅力的なキャラクターを生み出すことができたのかもしれない。

コララインや目玉がボタンになってしまったキャラクターたちの活躍ぶりを、ぜひスクリーンで確かめてみよう。【トライワークス】

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