朝食バイキングで人気のホテル、実は函館夜景の絶景スポットでもあるんです

豪華メニューが並ぶ朝食バイキングで話題の人気ホテルといえば、「ラビスタ函館ベイ」です。そのバイキングほど知名度はありませんが、実はこちらの12階にはベイエリアと元町地区を一望できるバーがあります。それが「シェリーズバー」です。

「ラビスタ函館ベイ」の12階にある「シェリーズバー」
  • 「ラビスタ函館ベイ」の12階にある「シェリーズバー」
「シェリーズバー」からは函館ベイエリアや元町の夜景が望める
  • 「シェリーズバー」からは函館ベイエリアや元町の夜景が望める

眼下に広がるのは金森赤レンガ倉庫群などが建ち並ぶベイエリア。その先に見えるのが元町地区の風景です。ベイエリアと元町といえば、開港当時の面影を残す場所。特に元町には旧イギリス領事館をはじめ、教会群など多くの歴史的な建造物が並んでいて、独特、かつ情緒的な街並みを作り出しています。つまり、「シェリーズバー」の窓からは、残された歴史的な風情をシーンとして切り取ることができる、というわけです。そんな景色を堪能できるように、この店ではガラス窓に向かって整えられた席が14席もあります。

シェリーズバー/ガラス窓に向かって整えられた席は14席ある
  • シェリーズバー/ガラス窓に向かって整えられた席は14席ある

観光地の人気ホテルということもあって、お酒のメニューはウイスキー、カクテル、ワイン、ビールなど、幅広いオーダーに応えられるような構成になっています。マッサン効果は今でも健在らしく、北海道旅行者には「ピュアモルト」や「シングルモルト余市」といったニッカウヰスキーへの関心が高いそうです。

シェリーズバー/「ラビスタスリング」(写真左)、「マンハッタン」(写真右)
  • シェリーズバー/「ラビスタスリング」(写真左)、「マンハッタン」(写真右)

取材時、バーテンダーが勧めてくれたカクテルが、スタンダードカクテルの「マンハッタン」(1000円)とオリジナルカクテルの「ラビスタスリング」(1300円)です。“カクテルの女王”と称される「マンハッタン」をチョイスしたのは、窓から見える景色にふさわしいと思ったから。一方、「ラビスタスリング」をチョイスしたのは、バーとしての姿勢を示すカクテルだからです。意識しているのは、シンガポールのホテルバーから生まれた“シンガポールスリング”。それをベースにひと手間加えたオリジナルです。この「ラビスタスリング」を中心に、3ヶ月を目安に5~6品程度、新作カクテルをメニューに登場させていきたいと考えているそう。風情を感じる夜景とともに、自慢のカクテルを楽しんでみては?

シェリーズバー ■住所:函館市豊川町12-6 ラビスタ函館ベイ12F ■電話:0138・23・6121 ■時間:20:00~25:00(LO24:30) ■休み:なし ■席数:55席(喫煙可)

【北海道ウォーカー編集部】

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