女優・広瀬すず、殺人事件の鍵を握る謎多きキャラクターで新境地を開拓!

2017年はすでに『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』や声優を務めたアニメ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』などの主演作が公開されている広瀬すず。青春映画で見せるハツラツとした姿が印象的な彼女が、そのイメージを覆すヒロインを演じた最新作『三度目の殺人』が9月9日(土)に公開される。

『三度目の殺人』で新境地を見せる、広瀬すず
  • 『三度目の殺人』で新境地を見せる、広瀬すず

映画は『そして父になる』(13)、『海街diary』(15)などを手掛けた是枝裕和監督のオリジナル脚本による法廷心理サスペンス。解雇された工場の社長を殺害した容疑で起訴された殺人前科者の三隅(役所広司)と、彼の弁護を担当する弁護士・重盛(福山雅治)との対峙を軸に、謎多き事件の深い闇に迫っていく。

【写真を見る】斉藤由貴と広瀬が母子役で共演
  • 【写真を見る】斉藤由貴と広瀬が母子役で共演

広瀬が演じるのは被害者の娘・咲江。ドラマが進むなかで、咲江と三隅の意外な接点が明るみになり、重盛に事件の核心に迫る衝撃的な告白をしたりと、抑制の効いた演技で影のある少女を好演している。

咲江(広瀬)のまっすぐな瞳が、強い印象を残す
  • 咲江(広瀬)のまっすぐな瞳が、強い印象を残す

広瀬と是枝監督は『海街diary』に続く2度目の顔合わせ。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆とヒロインの一人を演じた同作以降、彼女はさまざまな映画やドラマで重要な役を担ってきた。明るく活発なイメージから一転、事件の渦中に置かれる役で新境地を開拓している。

これまであまり見せなかった憂いを帯びた表情、強い意志を感じさせるまっすぐな瞳など、広瀬の新たな魅力が詰め込まれた『三度目の殺人』。女優としての彼女の成長ぶりをスクリーンで堪能してほしい。【トライワークス】

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