60年の時を経て“芸術の街”が蘇る

池袋から世界的芸術家が誕生するかも
  • 池袋から世界的芸術家が誕生するかも

7/24(木)〜8/6(水)、東武百貨店、立教大学など池袋西口界隈を中心に展開する芸術イベント「第3回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」が開催される。“街全体が美術館”がコンセプト。

東武百貨店では、昭和初期〜中期に池袋モンパルナスの中心的存在であった画家「寺田政明展」を実施。自然への鋭い観察と情熱に満ちた作品を油彩、コンテを中心に約20点展示する。そのほか、立教大学(江戸川乱歩邸特別公開、学生作品展示)、豊島区立熊谷守一美術館(佐田勝 油絵とガラス絵展)、モンタール企画展(若手芸術家)、各ギャラリーの自主展示など、池袋西口を中心にさまざまな会場で「池袋モンパルナス」にちなんだ展覧会が実施される予定だ。

東武百貨店「寺田政明展」は7/24(木)〜8/6(水)、10:00〜20:00、7/30(水)と8/6(水)は〜16:00。入場無料。【東京ウォーカー/荒木紳輔】

●池袋モンパルナス:昭和初期から終戦頃まで、池袋周辺に美術を志す人たちのために多くの貸しアトリエが建ち並び、「アトリエ村」を形成。全盛期は70軒ものアトリエがあり、街には芸術家たちがあふれ不思議な活気があったという。それを、詩人画家の小熊秀雄がパリのモンパルナスにならい「池袋モンパルナス」と名付けた。

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報