美女との距離が急接近!妄想広がる広島・尾道SUVドライブデート

付き合い始めた二人が初めて出かける遠出デートの舞台は広島・尾道のしまなみ海道
  • 付き合い始めた二人が初めて出かける遠出デートの舞台は広島・尾道のしまなみ海道

付き合い始めた二人が初めて出かける遠出デート。『これをキッカケに彼女との距離を縮めたい……』、そんな男の内に秘めた決意を知ってか知らずか、尾道・しまなみ海道の絶景スポットを前にして無邪気にはしゃぐ彼女の姿に男は気もそぞろ。まるで使い古された名作映画のようなありふれたストーリー。そんな男の妄想エピローグをお届けしよう。

「ねぇ、今日はどこに行くの?」と彼女もデートを楽しみにしていた様子
  • 「ねぇ、今日はどこに行くの?」と彼女もデートを楽しみにしていた様子

「ねぇ、今日はどこに行くの?」

優美の言葉に一瞬ドキッとしながらも男はこの日のプランをもう一度頭で整理し、一呼吸置いてから

『大丈夫、任せておけって。今日はすごいものを見せてやるから』

「本当に?じゃあ期待してるね」

『大丈夫、任せて』という男に、「期待してるね」と笑う彼女
  • 『大丈夫、任せて』という男に、「期待してるね」と笑う彼女

そう笑う彼女に向かって心の中でつぶやいた。

『今日こそ絶対に彼女と……!』

国立公園高見山は、頂上の展望台から眼下に因島大橋や瀬戸の島々を望むことができる絶景スポット
  • 国立公園高見山は、頂上の展望台から眼下に因島大橋や瀬戸の島々を望むことができる絶景スポット

男がまず向かったのは、国立公園高見山。頂上の展望台からは眼下に因島大橋や瀬戸の島々を望むことができる絶景スポットだ。

『ほら、着いたよ。見てごらん』

男がそういうと優美は車から降りた。

「わぁ、すごい。早く来てよ」

振り返った彼女の顔はいつもより輝いて見えた。

景色に見とれる彼女の横顔
  • 景色に見とれる彼女の横顔

「ねぇねぇ、展望台に登ろうよ」

階段を登る優美を何気なく見上げると思わず息を飲んだ。

階段を登る彼女を何気なく見上げると思わず息を飲んだ
  • 階段を登る彼女を何気なく見上げると思わず息を飲んだ

『おいおい、これは景色どころじゃないぞ……』

思わぬ眺めに男の顔が思わずニヤけた。

「どうしたの?変な顔して」

絶景を前にご満悦の様子
  • 絶景を前にご満悦の様子

『いや、なんでもないよ』

そう答えるのが精一杯だった。

「次はどこに連れて行ってくれるのかな…」
  • 「次はどこに連れて行ってくれるのかな…」

クルマに戻り、優美に尋ねた。

『ちょっとお腹空かない?オススメのスイーツがあるんだ』

「え、なになに?気になる!」

『ここ生口島は“レモンの島”とも呼ばれていてね……』

男はうんちくを語りながらクルマを走らせた。

『で、名物になっているのが、ここドルチェ本店の“レモンと伯方の塩”ジェラートなんだ』

種類豊富なジェラートに思わず迷う彼女
  • 種類豊富なジェラートに思わず迷う彼女

「どれも美味しそうだけど、レモンと伯方の塩”がオススメなんだよね?じゃあ……、それにしようかな?」

本当においしそうに食べる彼女
  • 本当においしそうに食べる彼女
満足げな表情を浮かべる
  • 満足げな表情を浮かべる

「ん~、おいしい!」

満足げな表情を浮かべる優美を見てホッと胸をなでおろす男。

『よし、ここまでは順調だぞ』

男が思ったのもつかの間、

「キャッ」

そういう優美の視線の先に目をやると

こぼしたジェラートに思わず視線が…
  • こぼしたジェラートに思わず視線が…
「どこ見てるのよ」と、かわいく怒られてしまった…
  • 「どこ見てるのよ」と、かわいく怒られてしまった…

「落としちゃった。…もう、どこ見てるのよ。それならこうだ」

『おい、悪ふざけはやめろよ』

そう言いながら顔についたジェラードを拭く男を見ながら、優美は笑った。

化粧を確認するふりをして、チラチラ視線を送ってくる
  • 化粧を確認するふりをして、チラチラ視線を送ってくる
今度はバックミラー越しにこちらの様子をうかがっているようだ
  • 今度はバックミラー越しにこちらの様子をうかがっているようだ

再び車中に戻ると、男がチラチラと視線を送ってくる優美の変化に気がついた。

『あれ、心なしかさっきよりも色っぽく……なってる?これはいい雰囲気になってきたかも!』

そして男はこう切り出した。

『この先にある瀬戸田サンセットビーチに行ってみない?』

優美は軽く頷いた。

あっちの方に行ってみよう、と彼女を誘い出す
  • あっちの方に行ってみよう、と彼女を誘い出す

「わぁ、海がキレイ。水際まで行ってみようよ!」

そう言うと優美は突然服を脱ぎだした。

【写真を見る】瀬戸田サンセットビーチのキレイな海を目の前に、彼女が突然服を脱ぎだし…!
  • 【写真を見る】瀬戸田サンセットビーチのキレイな海を目の前に、彼女が突然服を脱ぎだし…!
「ほら、行こう」と誘う彼女
  • 「ほら、行こう」と誘う彼女
無邪気にはしゃぐ姿にテンションが上がる
  • 無邪気にはしゃぐ姿にテンションが上がる

『えっ?』

あっけにとられる男に向かって

「驚いた?水着だよ(笑)。ほら、行こう」

いたずらに笑う優美がいた。

「だいぶ日も暮れてきたね」
  • 「だいぶ日も暮れてきたね」

日没が近づき、あたりは一転していい雰囲気を醸し出す。

『よし、予定どおりだ』

男は喜びを必死で押さえていた。

「だいぶ日も暮れてきたね」

『ここはサンセットがキレイなんだ。あっちなんて良さそうだね、行ってみよう』

日没が近づき、あたりは一転していい雰囲気に
  • 日没が近づき、あたりは一転していい雰囲気に
「幸せ……」
  • 「幸せ……」

「幸せ……」

『……!?』

楽しかった1日の思い出を振り返りながらだと、話にも花が咲く
  • 楽しかった1日の思い出を振り返りながらだと、話にも花が咲く

ホテルにチェックインし、二人は部屋でくつろいでいた。

ホテルにチェックインし、のんびりくつろぐ二人
  • ホテルにチェックインし、のんびりくつろぐ二人
「今日は楽しかったよ。ありがとう、チュッ」
  • 「今日は楽しかったよ。ありがとう、チュッ」

「今日は楽しかったよ。ありがとう、チュッ」

『優美っ』

男はたまらず優美を押し倒した。

見つめあう二人
  • 見つめあう二人
視線をそらす彼女
  • 視線をそらす彼女

…翌朝、ホテル「ONOMICHI U2」のテラスに二人の姿があった。

ホテル「ONOMICHI U2」は素敵な雰囲気だった
  • ホテル「ONOMICHI U2」は素敵な雰囲気だった
翌朝、二人の姿がテラスに
  • 翌朝、二人の姿がテラスに

「ホテルもおしゃれだし、移動も快適だったし、本当に最高のデートプランだったよ。次もお願いね」

『もちろん、任しておいて』

そこで互いの目が合うと

「私、ちょっと買い物してくるね」

少し照れくさそうに優美はショッピングへと向かった。

次のおでかけ用にと、麦わら帽子を選ぶ気の早い彼女。今回のデートが相当楽しかったようだ
  • 次のおでかけ用にと、麦わら帽子を選ぶ気の早い彼女。今回のデートが相当楽しかったようだ
ご当地アイテムも豊富で思わず長居してしまう
  • ご当地アイテムも豊富で思わず長居してしまう

ショッピングを楽しむ優美を眺めながら、

『今回の旅が成功したのはこいつのおかげだな』

と、マツダCX-5に目を配った。

『次のデートも頼むぞ、相棒!』と、マツダCX-5に声をかけた
  • 『次のデートも頼むぞ、相棒!』と、マツダCX-5に声をかけた

『車内の静かなCX-5のおかげで移動中も優美との会話も弾んだし、振動も少ないから優美もリラックスしながら車での旅を楽しめたみたいだった。俺も長時間の運転でもまったく疲れなかったから、優美と一緒に思いっきり楽しめたし……。次のデートも頼むぞ、相棒!』

今回の旅の余韻に浸りながら、さっそく次回のプランを考え始めた。

【ウォーカープラス編集部/取材・文=安藤康之、撮影=恩田拓治、モデル=一瀬優美】

一瀬 優美(イチノセ・ユウミ)=1993年10月5日生まれ。「2017 LEXUS TEAM LEMANS イメージガール」「2017 T’S CONCEPT レースクイーン」などで活躍中。

■国立公園高見山
住所:広島県尾道市向島町

■ドルチェ本店
住所:広島県尾道市瀬戸田町林20-8

■瀬戸田サンセットビーチ
住所:広島県尾道市瀬戸田町垂水1506-15

■ONOMICHI U2
住所:広島県尾道市西御所町5-11

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