【関西の餃子】老舗から新店まで!関西W編集部員が偏愛する餃子店6店

関西ウォーカー編集部の餃子Lover4人が偏愛する餃子の店を紹介。偏愛ポイントやおすすめの食べ方もしっかり語ります。<※情報は関西ウォーカー(2017年8月8日発売号)より>

ガーリック、レモン、白塩の3つの塩が旨味を引き出す

「GYOZA YUMMY」では、茨城県の塩専門店「ろく助」のガーリック塩、レモン塩、白塩の3種で食べる「餃子」(6個280円)が大好評。薄皮に詰まった豚肉と野菜の旨味を塩が引き出す。YUMSET(突き出し)の500円は必須だが、店厳選のおばんざいを1人前4皿も出してくれる。

薄めの皮で2人前はいける/GYOZA YUMMY
  • 薄めの皮で2人前はいける/GYOZA YUMMY

「おばんざいは16種。4人なら全種類味わえます。餃子は余分な脂を落としつつ焼くのであっさりしてます」と、オーナーの神原 裕さん。

カフェのような店内/GYOZA YUMMY
  • カフェのような店内/GYOZA YUMMY

カフェのような店内。メニューは餃子1種のみ。女性の一人客も多い。

薄めの皮で2人前はいける!突き出しのYUMSETは、副菜が豊富な「韓式」からヒントを得たそうで、小皿が並ぶとテンションが上がります!煮物や煮卵、蒸し鶏、チャプチェなど幅広く、なにが出るか毎回楽しみ。これだけで1杯目はなくなりますね。(編集部:松浦)

■GYOZA YUMMY<住所:神戸市中央区元町通1-12-2 LINビル1F 電話:078-332-8311 時間:17:00~24:00(LO23:30)、土日13:00~24:00 休み:不定休 席数:19席 駐車場:なし 交通:JR、阪神元町駅より徒歩2分>

コスパ最高の餃子店!シソ、レモン入りにも注目

「餃子酒場 餃子とレモン」は、餃子とレモン系ドリンクの専門店。ニンニク不使用の餃子は焼き、茹でのほか、シソ入り、念願のレモン入りも加わりさらに充実。定番の「水餃子」や「焼餃子」(各10個380円)には炭酸強めの「たっぷり生レモンサワー」(280円)を合わせて。

餃子12個とライス、スープ、漬物付きの「餃子定食」(580円)/餃子酒場 餃子とレモン
  • 餃子12個とライス、スープ、漬物付きの「餃子定食」(580円)/餃子酒場 餃子とレモン

餃子12個とライス、スープ、漬物付きの「餃子定食」(580円)が大好評。

通し営業なのでランチもちょい飲みもOK/餃子酒場 餃子とレモン
  • 通し営業なのでランチもちょい飲みもOK/餃子酒場 餃子とレモン

通し営業なのでランチもちょい飲みもOK!ビールといきたいところですが、ここではレモンサワーを。鶏・豚のミンチやキャベツ、ニラなど具がたっぷりで食べ応えがあります。常備されているニンニクチップと一緒に食べても、レモンの酸味でさっぱり。(編集部:金山)

■餃子酒場 餃子とレモン<住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB1 電話:06-6454-5200 時間:11:00~21:00、土曜11:00~20:00(LO各15分前) 休み:日曜、祝日 席数:14席 駐車場:なし 交通:JR北新地駅より徒歩2分>

モチモチツルツルの皮!豆腐入りの水餃子

約50年続く名店「中華料理 天竺園」が守りぬく餃子。豚肉やニラのほか、木綿豆腐を使ったあんは、火が通ると肉の旨味が豆腐とよりなじみ、さらにおいしくなる。「焼き」(700円)、「揚げ」(800円)もあるが特に人気なのが名物「水餃子」(7個700円)。厚めの皮はもっちりつるつる。

【写真を見る】名物「水餃子」(7個700円)/中華料理 天竺園
  • 【写真を見る】名物「水餃子」(7個700円)/中華料理 天竺園

「焼き、揚げ、水餃子を食べ比べる方も多いです。カリッとした揚げ餃子は醤油ダレのほかケチャップも美味」と、3代目の焦 龍珠さん。

壁には書や絵画がかかり老舗の風格/中華料理 天竺園
  • 壁には書や絵画がかかり老舗の風格/中華料理 天竺園

壁には書や絵画がかかり老舗の風格。芸能人やアーティストも多く訪れる。

味わいはわりと淡泊。なので「主食」的に食べすぎてしまう!口に入れた時の皮のモチモチ感とツルッと喉を通り抜けていく感覚が気持ちいい!ニンニク不使用なので、深夜の飲みにもオススメ。私はいつも焼き、水餃子の両方をオーダーします!(編集部:篠原)

■中華料理 天竺園<住所:神戸市中央区中山手通2-20-6 電話:078-231-1037 時間:18:00~24:00(LO) 休み:不定休 席数:33席 駐車場:なし 交通:阪急神戸三宮駅より徒歩8分>

名物餃子は野菜もたっぷり!日本酒とも相性抜群

「餃子 立山」は、こだわり餃子と日本酒が自慢。看板は焼き餃子の「立山」(6個350円)。あんには青森産ニンンクと数種の部位を使った豚ミンチ、野菜がたっぷり。日本酒プロデューサーが手がけた「龍勢ロイファー」(650円)や純米吟醸酒「立山」(750円)とも相性抜群だ。

焼き餃子の「立山」(6個350円)/餃子 立山
  • 焼き餃子の「立山」(6個350円)/餃子 立山

焼き餃子の「立山」(6個350円)。「ピザ餃子(4個450円)やプリプリした食感の海老餃子(5個480円)もぜひ。海老餃子は塩で食べてみて」と、店主の松本圭央さん。

カウンターと立ち席がある/餃子 立山
  • カウンターと立ち席がある/餃子 立山

カウンターと立ち席があり、一人でふらりとちょい飲みにも使えて便利。

国産ニンニクを使用した餃子は、しっかりとした旨味が印象的。これに日本酒を合わせると驚くほど旨味がアップ!餃子の種類に合わせて、日本酒の相性を店主に相談したい。カウンターのみの店で、とにかく餃子に集中でできる環境です。(編集部:篠原)

■餃子 立山<住所:大阪市北区大淀南1-4-19 電話:06-6346-5889 時間:18:00~24:00、土日祝17:00~23:00(LO各30分前) 休み:第4土曜、不定休 席数:7席、スタンディング6人 駐車場:なし 交通:JR大阪駅より徒歩11分>

針生姜がシャキッと爽快!肉汁と辛味が重なり合う

看板メニューの「焼き餃子~しょうがと共に」(6個380円)は、たっぷりの針生姜と酢醤油で食すあっさり系。生姜の風味を損なわないようにとあえてラー油は置かない徹底ぶり。あふれる肉汁と針生姜の辛味がよく合い何個でもいけそう。

看板メニューの「焼き餃子~しょうがと共に」(6個380円)/初代バタヤ
  • 看板メニューの「焼き餃子~しょうがと共に」(6個380円)/初代バタヤ

「餃子のほかにポテサラや唐揚げなど、ビールに合うメニューをご用意してます!生ビールと一緒にぜひ」と、店主の川畑健浩さん。

カウンター9席とテーブル6席あり/初代バタヤ
  • カウンター9席とテーブル6席あり/初代バタヤ

アットホームな雰囲気の店内には、カウンター9席とテーブル6席あり。

あんは国産豚ミンチと野菜が4:6で、肉の旨味もしっかり。これでもかというくらいたっぷりの生姜と食べます。高知産の生姜は辛味はありますが、新鮮なので辛すぎない。生姜は体にいいので、ビールを飲みすぎてもプラマイゼロ!と勝手に思ってます(編集部:松浦)

■初代バタヤ<住所:大阪市北区堂山町8-23 サンヨー会館1F 電話:06-6940-4033 時間:19:00~翌2:00(LO1:30) 休み:月曜 席数:15席 駐車場:なし 交通:地下鉄東梅田駅より徒歩8分>

野菜の旨味がギュギュ!ひと口サイズのあっさり味

「ぎょうざ歩兵」の「生姜ぎょうざ」(8個420円)は、白菜やキャベツ、豚肉をベースにしたあんに、通常の餃子の2倍の生姜が練り込んである。ニンニクは使わず、野菜の甘味と生姜の鮮烈な風味が効いたこの餃子には、白味噌と中華系のコクを合わせた味噌ダレがマッチ!

「生姜ぎょうざ」(8個420円)/ぎょうざ歩兵
  • 「生姜ぎょうざ」(8個420円)/ぎょうざ歩兵

「生姜ぎょうざ」(8個420円)。ビールを飲ませる生姜×味噌ダレ。

花街の風情を演出した空間/ぎょうざ歩兵
  • 花街の風情を演出した空間/ぎょうざ歩兵

和のテイストがあふれる店内。花街の風情を演出した空間でゆっくりと。

こちらは昨年の餃子特集で、京都の有名ホテルの中華の料理長が推薦してくれたお店。なにも付けなくても野菜の甘味でおいしいのですが、ビール好きには味噌ダレがおすすめ。小ぶりで皮がパリッと軽いので餃子も、ビールもどんどん進みます!(編集部:山元)

■ぎょうざ歩兵<住所:京都市東山区清本町373-3 電話:075-533-7133 時間:18:00~翌3:00(LO2:30) 休み:日祝 席数:18席 駐車場:なし 交通:京阪祇園四条駅より徒歩5分>【関西ウォーカー編集部】

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