妻夫木聡「いつか大学に行こうと思っている」進学への夢を明かす!

妻夫木聡、学生と夢について語り合う!
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渋谷直角の同名コミックを映画化した『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(9月16日公開)の試写会付き公開授業が9月7日に日本大学芸術学部江古田キャンパスで開催され、妻夫木聡、大根仁監督、原作者の渋谷が出席。学生たちを前にした妻夫木が「いつか自分の時間ができたときに、大学に行こうかと思っている」と大学進学への夢を語った。

本作は、“力まないカッコイイ大人”=奥田民生に憧れる雑誌編集者・コーロキが、超絶美人なトップモデル・あかりに翻弄されていく姿を描くラブコメディ。様々なジャンルのモノづくりのプロである3人が、未来のアーティストの卵が在籍する日本大学芸術学部で、生徒たちへ向けて公開授業を行ったこの日。妻夫木は「僕にとって、憧れの日芸。こういう形でこの場所に来るとは夢にも思わなかった」と笑顔で挨拶した。

イベントでは、学生たちの制作作品を見たり、将来の夢について悩む学生に熱いエールを送った妻夫木。「僕は大学生活が送れなかった。『オレンジデイズ』というドラマをやっていましたが、大学に通っていない人たちがドラマをやっていた」と苦笑い。「すごく大学というものに昔から憧れがあった。漠然とはしていますが、いつか自分の時間ができたときに、大学に行こうかなと思っているんです」と告白し、「それが僕の今の夢かもしれない」と胸の内を明かした。

また、夢についての持論を語る一幕も。妻夫木は「僕は、夢は叶えるものだと思っている。叶わない夢は見る必要がないかなと、自分のなかで思っている」と口火を切り、「叶えるための努力、どうやったら近づけるかをいつも模索している」と力強く語る。

いま、役者として大きな夢も抱えているようで、「海外の人たちと仕事をするようになって、近隣のアジアや中国、韓国の方たちと話をしてみると、自分の国だけじゃなく、世界に向けたものを作っている。日本ももっとそういうものがでてきてもいい。アジアの人たちが一緒になって、ひとつの映画を作れるところがあってもいいと思っている」と世界から刺激を受けている様子。「自分がきっかけになって、そういうことができたら幸せ」と未来を見つめていた。【取材・文/成田おり枝】

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