「あげぽよ」「LINE交換しようよ」、櫻井孝宏&小松未可子が『西遊記2』の吹替版台詞に驚く

『西遊記2~妖怪の逆襲~』の舞台挨拶に櫻井孝宏と小松未可子が登壇
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『カンフー・ハッスル』(04)のチャウ・シンチー製作、ツイ・ハーク監督の『西遊記2~妖怪の逆襲~』の公開記念舞台挨拶が、9月9日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。日本語吹替版の声優を務めた三蔵法師役の櫻井孝宏、小善役の小松未可子が登壇し、アドリブ満載だったアフレコについて語り合った。

櫻井は「三蔵法師は巻き込まれ、慌てて騒ぐというシーンが多くて汗だくでした。スポーツでした。特に序盤の三蔵法師はワタワタしてる。コメディとシリアスな要素が融合している。ちょっと大変だったけど、印象深かったです」と感想を述べた。

小松も「台詞運びが独特でした」とアフレコを振り返る。「かなり台本と変わってて、みなさんのアドリブなのかなと。きっと現場で作られて吹替えならではの言い回しなんだろうなと。台本に『アドリブで』と書かれていながら『あげぽよ』ってなっていたりして」と笑う。

櫻井も「あれは2、3パターンくらい撮った。『LINE交換しようよ』と言ってたりもした」と言うと、小松も「そういうのもいろいろあったりして。好きにやっちゃってください、正解はある意味ないのでと。だから楽しくやってました」と笑顔で語った。

最後に櫻井は「チャウ・シンチーやツイ・ハークと、好きな監督の作品に出られたのは光栄なこと。お話をいただいた時も飛びつきました」と言うと、小松も「本当に私にとってもすごくチャレンジであり、こういうことをやってみたいといろんな闘志や欲が湧き上がる作品でもありました」と興奮しながら舞台挨拶を締めくくった。

『西遊記2~妖怪の逆襲~』は、チャウ・シンチー監督作『西遊記 はじまりのはじまり』の続編。天竺へ向けて旅を続ける三蔵法師と孫悟空ら一行の奇想天外な旅を描く。【取材・文/山崎伸子】

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