虚ろな目に恍惚とした表情…殺人犯役、吉高由里子の狂気的な演技にゾクリ

主演ドラマ「東京タラレバ娘」やサントリーのトリスハイボールのCMなどで見せる、明るくハツラツとした印象の強い吉高由里子。バラエティ番組でも気さくな素顔をのぞかせるなど、男女問わず人気の彼女だが、最新主演作『ユリゴコロ』(9月23日公開)では、一転してミステリアスな殺人鬼になりきっている!

“死”を心の拠り所とする美紗子を演じる吉高由里子
  • “死”を心の拠り所とする美紗子を演じる吉高由里子

吉高が演じるのは、生まれながらにして“人の死を得る”ことでしか、心の拠りどころを感じることのできない美紗子。背中まで伸びる長い黒髪に、生気のない虚ろな眼差し、レトロな装いで陰鬱なムードを漂わせる。

そんな美紗子は“獲物”を見つけると本性を露わにする。階段の最上段で、躊躇なく背後から男を蹴って突き落とし、密室で愛撫されている最中に、相手の頭を鉄鍋で何度も殴りつけるなど、思わず目を覆いたくなる衝動的な殺人を連発。

友人のみつ子(佐津川愛美)も美紗子の手に…!
  • 友人のみつ子(佐津川愛美)も美紗子の手に…!

さらに唯一心を許せるはずの親友・みつ子(佐津川愛美)でさえもターゲットにする。恍惚とした表情で親友を狙うさまからは、暗く複雑な美紗子の内面が透けて見えるようだ。ショッキングなシーンを怪演する吉高にゾクッとしてしまう!

【写真を見る】“獲物”を見つけると本性を露わにする狂気的な演技を披露
  • 【写真を見る】“獲物”を見つけると本性を露わにする狂気的な演技を披露

「ユリゴコロ」と記されたある一冊のノートが見つかったことから、猟奇的な性を持った美紗子の殺しの記録と、彼女が運命的に出会った男との切ない愛の行方が明かされる本作。憂いを帯びたダークヒロインに扮する吉高の新境地を、ぜひチェックしてほしい。【トライワークス】

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