[チョップリン連載-5] 「吉本にひかれる…。FA宣言をしようか!?」

チョップリン(右)西野恭之介、(左)小林幸太郎
  • チョップリン(右)西野恭之介、(左)小林幸太郎

西野「10/4にうめだ花月で、吉本新喜劇の秋田久美子さんのソロイベントに出してもらって、吉本で稽古をしたけど改めて会社の規模の違いを感じた…。M-1やキングオブコントの予選で行ったことあるけど、今回知られざる吉本新喜劇の練習場の存在を知った。会社の一番奥上に隔離された秘密基地みたいな所が…。バーカウンターや台所も自動販売機もゴロ寝できるソファーもあって、スキー場のコテージみたい…。これだけの豪華な設備に驚いた…」

小林「オレは実はテレビで観たことあって、入った瞬間に『テレビで観た!』と思ってテンションマックスなった」

西野「今回の新喜劇は矢野兵動の矢野さんも出ていて、『松竹と吉本の垣根越えて、バンバン出たらエエやんか! うめだ花月なんか出るの初めてやろ!』と言われて、でも、プラン9さんに呼ばれたことあって…。でも、よう言われへんから『そうですよね…』と言っといた。そしたら、またもや矢野さんが『こんなとこ(稽古場)、なかなか来られへんやろ! 傷跡残せ、刻んでいけ!壁に釘で「チョップリン参上!」と書け!』と言ってきて…。個人的に松竹と吉本といったこだわりがないので『はぁ〜』と返事しといた。でも、ホンマに吉本の芸人さんは優しく気さくに声をかけてくれる。今いくよくるよ師匠も前に会った時、『チョップリン、頑張って! 今年のM-1、私らはチョップリンが行くと言ってる!』と言われた。5年前に1回出ただけやねんけど…」

小林「ちょっとひかれる。実際、いろいろと観たら、吉本に行きたい気持ちが芽生えてきた。今回も下見みたいなもん」

西野「コンビとして意思そぐわってない。ただ、ひと言あるとしたら、実は僕は強がりでしかないけどね…」

小林「吉本、行きたい?」

西野「うん(小さな声でうなずく)…」

小林「FA宣言しよか?」

西野「FAといえば野村再生工場…、三木谷社長、楽天にお笑い部門を作ってください! 何でもやりますから!」

小林「バッティングピッチャーもできますよ!」

チョップリン●シティボーイズ客演経験もある松竹芸能のコント師。32歳の西野恭之介(右)と33歳の小林幸太郎(左)、芦屋出身の芦屋在住。DVD「中年」発売中。「爆笑オンエアバトル」(NHK)「爆笑レッドカーペット」(関西テレビ)などに出演。最近、小林は究極の腹芸を生み出した。なんと、おなかがしゃべりだすのだ!?

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報