トム・クルーズの新たな一面!『バリー・シール』最新映像でまさかの大胆露出!?

トム自らが制作を熱望した最新作!
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トム・クルーズが主演を務める、実話に基づいたクライム・アクション『バリー・シール/アメリカをはめた男』が10月21日(土)より全国公開。日本記念日協会から公式に認められた“トムの日”である本日10月6日、これまでどんな映画でも見せてこなかったトムの“ぶっ飛んだ”姿を目撃できる本編映像が到着した。

1970年代、大手航空会社の天才パイロットとして活躍し、その後CIAからスカウト。麻薬の密輸で莫大な財産を築き全米中に衝撃を与えた実在の人物、バリー・シール。『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』で描かれたフランク・アバグネイルや『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジョーダン・ベルフォートなど、他の映画で登場してきたカリスマ犯罪者をはるかに凌ぐ“アメリカ史上最もぶっ飛んだ男”の、嘘のような激動の人生を、スリリングなアクションとユーモア満載で描き出した本作。

監督は『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs.スミス』などで知られるアクション映画界の巨匠、ダグ・リーマン。なんと彼の父親は実際にバリー・シールが関わった事件の捜査にあたり、主任顧問を務めていたというから驚きである。2014年に世界中でメガ・ヒットを記録し、先日続編の制作が決定した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』以来となるトムとのタッグにも注目だ。

今回解禁された映像では、CIAのエージェントとして、また天才的な麻薬の運び屋として活躍するバリーが、鳴りやまない公衆電話やポケットベルから次々に舞い込んでくる仕事を遂行し、資金洗浄を繰り返しながら、巨額の富を荒稼ぎしていく姿が描かれる。密輸王としてのカリスマ的才能を発揮する一方で、クリスマスにはホームビデオで家族サービスを行い、さらに大量の麻薬や銃器を運ぶため飛行機に乗り込む際は、ズボンを下ろし、55歳とは思えない鍛え上げられた尻を露わにする場面も…。

トムは、自身が演じたバリー・シールという男について「家族を愛しているが、向こう見ずなアンチヒーローでもある。彼の悪事は許されることではないが、自らの願望を成しとげた彼にやはり興味を覚えてしまうよ」と、自ら制作を熱望した理由に、バリーに対する興味があったことを窺わせた。

さらに、代表作である『トップガン』などの経験によって飛行機への知識が豊かなトムは「バリーや仲間のパイロットが当時できていたことは、今考えるとあり得ないことなんだ。既成概念にとらわれないバリーは、当時の航空業界では非常にユニークな人物だった。今はすべてがコントロールされているし、空域も制御されている」と、独自の視点でバリー・シールの人物像を語った。

“ぶっ飛んだ”男でありながら、誰にでも親しまれる魅力的なキャラクターを、世界的スターであるトムはどう演じているのか。彼のリスペクトが込められた演技に注目したい。【文/ 久保田和馬】

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