ムーミンを演じる宮沢りえ、亡き母との思い出を明かす

宮沢りえがムーミンのアフレコに挑戦
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ムーミンのパペットアニメ『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(12月2日公開)のアフレコ取材が、10月11日にアバコクリエイティブスタジオで開催。ムーミントロール役の日本語吹替えを担当する宮沢りえが、公開アフレコを行った。

宮沢はアフレコについて「ムーミンは子どもの頃から慣れ親しんでいました。でも、大人の方にもすごく響くストーリーだなと思って、そういうことがみなさんに伝わればいいなと思いました」と意気込みを口にした。

ムーミンについては、特に「ねぇ ムーミン こっちむいて」という主題歌のフレーズが思い出深いそうだ。「私世代はもちろん、みなさんの脳にもすごく残っている歌。子どもの頃、すごく消極的で人見知りだったので、母がムーミンを私の名前に変えて、よく歌っていたなと。自分の幼少期を思い出して、心がキュンとなります」。

さらにアフレコの苦労について「表情とかをすべて音にしなきゃいけないところは普段のお芝居と全然違いますし、ムーミンという妖精の役なので、キャラクターを作るのが難しかったです」と述べた後「アフレコの時間は清らかで穏やかで気持ち良かったです」と笑顔で感想を語った。

『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は、フィンランド発のキャラクター、ムーミンのパペットアニメを、原作者トーベ・ヤンソン監修によりデジタルリマスターした長編シリーズ第3弾。クリスマスの存在を知ったムーミンは、やがて不思議な冬の魔法と出会う。【取材・文/山崎伸子】

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