木村拓哉のパートナーに長澤まさみ!ホテルが舞台の東野圭吾ミステリーを映画化

木村拓哉と長澤まさみが、傑作ミステリーの映画化で初共演!
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東野圭吾による、シリーズ累計275万部突破のベストセラー「マスカレード」シリーズ。その第1作である「マスカレード・ホテル」を木村拓哉主演、長澤まさみ共演で映画化することが決定した。

今回、木村が演じる刑事・新田浩介は、都内で起こった3件の殺人の現場に残された不可解な数字の羅列を解読し、その数字が次の犯行場所を示していることを突きとめ、4番目の犯行場所であるホテル・コルテシア東京に辿りつく。

しかし、犯人への手掛かりは一切不明。そこで新田はホテルのフロントクラークに変装し、潜入捜査で犯人を追うこととなる。そんな彼の教育係に任命されたのが、長澤演じる優秀なフロントクラークの山岸尚美。次々と現れる素性の知れない宿泊客たちを前に「犯人逮捕が優先」と利用客の“仮面”を剥がそうとする新田と「お客様の安全が優先」だと主張し、利用客の“仮面”を守ろうとする尚美は、激しく衝突する。そんな中、事件は急展開を迎え、警察とホテルは追い込まれていく。果たして謎の真犯人の正体とは…?

これまでに検事、パイロット、総理大臣など様々な職業を演じてきた木村拓哉だが、意外や意外、これが初の刑事役となる。

そんな木村の“初体験”を支える監督を務めるのは「婚カツ!」「恋におちたら~僕の成功の秘密~」などのヒットドラマを手掛け、「古畑任三郎 vs SMAP」、「HERO」シリーズ、「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」などで、長年木村ともタッグを組んできた鈴木雅之。脚本は「ライアーゲーム」「ビブリア古書堂の事件手帖」などのミステリー作品に定評がある岡田道尚が務める。

木村は、今回演じる新田のキャラクターに関し「職業は刑事ですが、ホテルマンでもあるので、そのバランスが非常に面白いと思っています」とコメント。初共演となる長澤については「非常に表現豊かな方なので、どのようなシーンを一緒に構築できるかとても楽しみにしています」と期待をのぞかせた。

長澤は、原作に感銘を受け、一気に読んだと語り「仕事に対して真摯に付き合う姿勢は、今の自分にとても響きました。山岸尚美という役は、正義感が強いのが彼女のプライドだと思うので、それを意識して演じたいと思います」と、自身の演じるキャラクターを分析した。

プロデューサーの上原寿一は、自身が長年温めた本企画の映画化にとって、主役の2人を「理想的なキャスティング」と表現。初共演となる木村と長澤の起用に自信を見せた。

10月7日に始まった撮影は、東宝スタジオに組んだセットはもちろん、ロケ地を移しながら11月中旬まで続くそうだ。「非常に面白い原作を、如何に自分たちが体現できるかプレッシャーはありますが、全力で頑張ります」と述べた木村を座長に、日夜撮影が行われている。気合十分の木村が見せる新境地に、期待せずにはいられない。『マスカレード・ホテル』は2019年公開予定。【Movie Walker】

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