瑛太からあふれるガッキー愛!!『ミックス。』初共演コンビはそれぞれタジタジ?

恋愛や家族の問題に直面し人生のどん底にいた人々が、卓球の男女混合(ミックス)ダブルスを通して再生していくラブ・コメディ『ミックス。』(公開中)。劇中でミックスを組む元天才卓球少女・多満子役の新垣結衣と元プロボクサー・萩原役の瑛太は意外にも今回が初共演。そんな2人にお互いの印象や映画の見どころを聞いた。

劇中のようにスマッシュポーズ!
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瑛太、ガッキーと念願の共演

「(瑛太は)普段は静かな方なのに、練習の時に大きな声で『すごく楽しい!いける気がする、この映画』って熱く語って下さったのが印象的でした」と、新垣は瑛太の熱気に押され気味。それもそのはず「出演作を見て『いつかガッキーと共演したいな』と思っていたので、お話をいただいた時にすぐに決めました」と、瑛太にとって今作は念願を叶えるものだった。

生瀬勝久が演じた謎多きキャラ、エスメラルダがお気に入りだと語った新垣結衣
  • 生瀬勝久が演じた謎多きキャラ、エスメラルダがお気に入りだと語った新垣結衣

多満子は不器用だけど、何事にも全力投球な愛されキャラ。「常に0か100みたいに微調整ができないんです。その時々の気持ちに振り回されるんだけど、一生懸命なところがかわいいんです」と新垣自身の愛着もひとしお。一方の瑛太は萩原について「元プロボクサーなので何かを悟ってたり、行動や決断も早いんですよ。でも、不器用だったりするからハギに対して、そんなに愛着はないかな(笑)」とこちらはクールな印象。

故郷へ帰ってきた多満子はフラワー卓球クラブに入ったばかりの萩原と出会う
  • 故郷へ帰ってきた多満子はフラワー卓球クラブに入ったばかりの萩原と出会う

2人とも卓球経験はなく、撮影1か月前から練習を始めたが、瑛太には懸念材料が。「右手打ちから途中で左手打ちになる設定がすごくプレッシャーでした。でも、左手で打ったら意外と楽しくて、まっさらな状態だったから基礎が入りやすかったです」と、撮影の合間にはラケットでリフティングをするほどのハマりっぷりで、共演者たちと対戦したりしていたとか。

インタビュー中は新垣に対し“ガッキー”と呼んでいた瑛太
  • インタビュー中は新垣に対し“ガッキー”と呼んでいた瑛太

ヤマンバ・ガッキーを自撮り!?

幼少時から卓球漬けの毎日だった多満子は、高校時代に母親が亡くなると学生生活を満喫しようとギャルやヤマンバに変身。「(ギャルやヤマンバ姿の)自分の顔を全部写真に撮りました(笑)。メイクじゃなくて、顔に絵を描いている感じで、ヤマンバのみなさんは毎日これをやっていたなんて、尊敬します」と新垣にとって初体験はとにかく楽しかったと言うが、「ガッキーになにさせてんのかな?」と瑛太は作品を見て苦笑いだったそう。

本作が初共演の瑛太と新垣結衣
  • 本作が初共演の瑛太と新垣結衣

取材中もずっと新垣のことを“ガッキー”と呼んでいた瑛太。「一番最初は恥ずかしくて“ガッキー”と言えなかったんですけど、『なんて呼べばいい?』って聞いて、それから“ガッキー”ですね」と語り、お気に入りのシーンについても、「ミックスを組んでいるうちに多満子に恋愛感情を抱いていくんですけど、そこには仲間意識もあるから照れくさくないんです。そんな2人の関係性の設定もよかったし、ガッキーと自然な距離感でいられたので、多満子とのシーンが好きです」と押さえたトーンの口調からもガッキー愛が感じられた。

迫力のある試合シーンも見どころ
  • 迫力のある試合シーンも見どころ

「いつもは自分が出演している作品を客観的に見られないんですけど、全日本卓球選手権予選の試合は見応えのあるシーンになっていてよかったです」と新垣が語るように、人間ドラマやラブストーリーだけでなく、スポーツものとしての醍醐味も充分。2人の頑張りがスクリーンから感じられるはずだ。【取材・文/トライワークス】

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