08年グッドデザイン大賞にTOYOTAの新型車「iQ」

本年度のグッドデザイン大賞「iQ」
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11/6、東京ミッドタウン(東京都港区)のミッドタウンホールで、日本産業デザイン振興会が主催する「2008年度グッドデザイン大賞」の選出・表彰式を開催。TOYOTAの「iQ」が本年度の大賞に選ばれた。

52年の歴史を誇るグッドデザイン賞、大賞は1980年より発表され、ことしで29回目。昨年度から“内閣総理大臣賞”のお墨付きを得て、名実共に日本を代表するデザイン賞となった。

応募総数約3000点の中から大賞候補として選ばれたのは、“近未来の生活者視点”で選ばれたTOYOTAの超小型車「iQ」やHONDAの燃料電池車「FCXクラリティ」など計7点。各メーカーのプレゼンテーションののち、審査員やほかのグッドデザイン受賞者の投票の結果、みごと「iQ」が栄冠に輝いた。

「iQ」は11/20(木)発売予定のTOYOTAの新型車。低燃費で1リットルあたり約23キロの走行が可能だ。実勢価格で約140万円〜160万円と手の届く値段や、これまでの自動車にはなかった斬新なコンパクトさが注目を集める。

体験型デザインイベントが近年増加傾向にあるなど、より生活に身近なデザインが注目される昨今。「iQ」をはじめとするデザイン性の優れた商品が、街中に増えていくことを期待したい。【東京ウォーカー/中道圭吾】

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