新生“バラエティ・クイーン”村上佳菜子、小島よしおとスギちゃんを圧倒!

SNSに警鐘を鳴らすサスペンス『ザ・サークル』の公開記念イベントが開催!
  • SNSに警鐘を鳴らすサスペンス『ザ・サークル』の公開記念イベントが開催!

『美女と野獣』の大ヒットも記憶に新しいエマ・ワトソンと、ハリウッドが誇る大スター、トム・ハンクスが共演した『ザ・サークル』(11月10日公開)の公開記念イベントが11月1日に東京・月島のブロードメディアスタジオ試写室で開催。先日、日本テレビ系列の人気番組「メレンゲの気持ち」の新MCに抜擢された元フィギュアスケーターの村上佳菜子が、初めての映画イベントに登壇。新たなバラエティ・クイーンとして期待されるポテンシャルの高さを見せつけた。

村上とともに登壇したのは小島よしおに、先日第1子が生まれ幸せ絶頂のスギちゃんの2人。人気の旬を過ぎたと自虐的なコメントを繰り出す2人は、IT企業の社長をイメージした衣装で登壇。妙に似合っている小島とは対照的に、スギちゃんは古典的な映画監督のような風貌になってしまい、笑いを誘った。

本作は、エマ・ワトソン演じる主人公メイが、世界中にユーザーを抱える大手SNS<ザ・サークル>を運営する企業に入社したころから始まるサスペンス。トム・ハンクス演じる敏腕社長に認められた彼女は、新たなサービスの実験台となり、自分の生活を24時間365日、ネット上に公開することになるのだ。

作品を鑑賞した3人は、各々感想を求められ「SNSの使い方を考えさせられる作品。ハサミのように、便利にも武器にもなるということを描いている」とまるで宣伝文句のような綺麗にまとめられた文言を繰り出す小島。それに「まったく一緒だぜ」と“リツイート”するスギちゃんは「恐ろしい映画だぜ。実際あったらビビるぜえ」とざっくりしたコメントで「本当に見たのかな」と言われる始末。

イベントでは3人のSNSがチェックされ、SNSのアカウントを3つ持っていると語る村上は、オープンにしているアカウントとプライベートのアカウントに加え“かき氷専用”のアカウントがあることを明かした。

村上のインスタグラムの内容は、織田信成と変顔を披露していたり、外国の選手たちとの交流の写真に加え、浅田真央と2人で誕生日会をしたときの写真など“インスタ映え”するものばかり。最近話題となっている“かき氷好き”は、浅田から影響を受けたと明かした村上に「スケートの選手ってそんなに氷好きなの?リンク食べちゃったりしてない?」と鋭いツッコミを繰り出す小島。

さらに、本作のキャッチコピーである「いいね!のために生きている」にちなみ、3人にこのイベントの直前に投稿をしてもらい、その“いいね!”の数を競わせた。ハロウィンに向けて高銀剛力士像のコスプレをし、筋肉隆々の体をアピールする写真を載せた小島に、スギちゃんは“鉄板ネタ”だという子供の写真で挑む。

そんな2人を差し置いて、かき氷の画像をあげた村上が大勝。と思いきや、アップ日付が1日前だと判明。ルール違反が発覚した村上に、小島は「下手こいたんじゃね?」と持ちネタのセリフを引用したツッコミに、村上は「勝ちたかったんですー!」と絶叫。

罰ゲームとして“ぐるぐるバット”を求められた村上であったが、そこはさすがの三半規管の持ち主。難なく乗り切り、余裕の表情で映画をPR。それに耐えかねた小島が「バラエティを教えてやるよ!」と、バットを奪って回転すると、お約束通りにフラフラと倒れ込む小島。「よくできたね」と言われた村上は、「一応いつも回ってるんで」と笑顔を返した。

3人のようにSNSの“いいね!”へ執着することがもたらす、恐るべき出来事の数々が、この『ザ・サークル』の劇中には待ち受けている。きっと誰もがSNSの使い方について考えてしまうことだろう。【取材・文/久保田和馬】

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