ポテチ、チョコ、キャンディー、柿の種まで! すっかり定着したパクチー、お菓子にも広がる

アジア料理に添えられている、あの緑の野菜がパクチーです。
  • アジア料理に添えられている、あの緑の野菜がパクチーです。

独特の風味が特徴の香味野菜・パクチーは、ここ何年かですっかり存在感を増してきました。食べたことはなくても、名前くらいは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? 一部に熱狂的なファンを持つ、パクチーの魅力をご紹介します。

 

パクチー=コリアンダー=香菜?

「パクチー」というのは、じつはタイ語です。英語では「コリアンダー」、中国語では「香菜(シャンツァイ)」と呼ばれています。料理好きなら、それぞれの名前を聞いたことがあるかもしれませんね。

日本では、乾燥させた香辛料をコリアンダーと呼び、野菜として食べるときはパクチーと言い分けている場合が多いようです。パクチーは、カリウム、βカロテン、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、などが含まれていて、とっても栄養豊富なんですよ。

シンプルに見えて栄養豊富だなんて、うれしい食材ですね。
  • シンプルに見えて栄養豊富だなんて、うれしい食材ですね。

 

こんなにある!パクチーを使った商品たち

パクチーの魅力といえば、その栄養素以上に、なんと言っても爽やかでクセのある独特の風味です。近年、その味を家庭で存分に楽しめるようにと、食品メーカー各社は、さまざまな商品を発売しています。

エスビー食品株式会社では、2016年からパスタソースやサラダにつけて食べる「クリーミーパクチーソース」や「フライパンキッチン パクチーカレーの素」を発売し、商品のプロモーションにも力を入れていますし、その他、チョコレートや焼きそば、餃子、キャンディー、柿の種など、パクチー商品の広がりはとどまるところを知りません。

「パクチーカレーの素」と「クリーミーパクチーソース」(エスビー食品)
  • 「パクチーカレーの素」と「クリーミーパクチーソース」(エスビー食品)

パクチーブームの火付け役と言えば、キャメル珈琲が運営する小売店の「カルディコーヒーファーム」。こちらでは、なんと2013年からパクチー商品をあつかっています。

数あるパクチー商品の中でも、一番人気は2015年に発売された、「オリジナル パクチーポテトチップス」なのだとか。同社の商品説明によると、「パクチー好きのために作った、パクチー感満点のポテトチップス」とのこと。パクチー好きには、たまりませんね!

好き嫌いがハッキリ出るパクチーだけに、みんなで食べれば話題作りにもなって、盛り上がるのではないでしょうか? まだ食べたことのない人も、これらのパクチー商品を、ぜひ試してみてください。

オリジナル パクチーポテトチップス(カルディコーヒーファーム)
  • オリジナル パクチーポテトチップス(カルディコーヒーファーム)

 

【関連レシピ】パクチーのオムレツ

【関連レシピ】パクチーのオムレツ
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パクチーの香りがさわやかな、彩りバツグンのオムレツ!

<材料>(2人分)

パクチー…1/2わ(約30g)

卵…3個

豚ひき肉…100g

ナンプラー…小さじ1/2

塩、こしょう…各少々

オリーブ油…大さじ1

<作り方>

1.パクチーは2cm長さに切る。ボウルに卵を溶きほぐし、ナンプラー小さじ1/2を加えて混ぜ、パクチーを加えてさっと混ぜる。

2.直径約20cmのフライパンにオリーブ油大さじ1を中火で熱し、豚ひき肉を入れ、塩、こしょう各少々をふって約1分30秒炒める。1を加えて大きく混ぜ、全体に固まってきたら火を止め、滑らせながら器に盛る。

【関連レシピ】
パクチーのオムレツ

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