【東海紅葉さんぽ】滝や川、池など見どころたくさん!岐阜屈指の名所・養老公園

モミジ、イチョウなどが約3000本が色付く「養老公園」(岐阜県養老町)は、養老山麓に広がる自然豊かなスポットだ。園内には養老の滝を中心に体験型の美術施設などが併設。さらに今年は、養老改元から1300年を記念したさまざまなイベントが開催されている。

名瀑・養老の滝へと続く紅葉のトンネル「せせらぎ街道」を散策!
  • 名瀑・養老の滝へと続く紅葉のトンネル「せせらぎ街道」を散策!

【紅葉DATA】色付き始め:11月中旬/落葉:12月中旬/ライトアップ:2017年11月11日(土)~26日(日)の土曜、日曜、祝日/紅葉祭り:開催中、2017年11月30日(木)/規模:公園内約78万6000平方メートルに約3000本

養老の滝へ続く遊歩道「養老孝子坂」
  • 養老の滝へ続く遊歩道「養老孝子坂」
高さ30m、幅4mの養老の滝。国内有数の名瀑とモミジの美しい競演が見られる
  • 高さ30m、幅4mの養老の滝。国内有数の名瀑とモミジの美しい競演が見られる

養老公園と言えば滝が有名だが、紅葉巡りという点においては、ほかにたくさん見どころがある。不動橋や渡月橋、不老ヶ池などのスポットや遊歩道で紅葉を楽しむのも一興。加えて、11月18日(土)・19日(日)、23日(祝)、25日(土)・26日(日)は夜に訪れてみよう。昨年大好評だった「養老の滝ひょうたんイルミネーション」が開催され、ライトアップされたイルミネーションウォールなどが楽しめる。

日本の滝百選にも数えられる養老町のシンボルが幻想的な姿に
  • 日本の滝百選にも数えられる養老町のシンボルが幻想的な姿に

遊歩道沿い懐かしグルメを味わおう!

養老の滝へと続く遊歩道の玄関口にある「美上亭」は昼食などしっかり食事を楽しみたい時にオススメ。五平餅をオリジナルの味噌で食べる五平定食(750円)は、ミニそばも付いたお値打ちメニューとなっている。

「五平定食」(750円)/美上亭
  • 「五平定食」(750円)/美上亭

丼ものから麺類、アマゴの塩焼きまでがそろう昔ながらの食事処「大黒屋」には隠れた人気スイーツがある。それは「ところてん あんみつ」(400円)。ツルツルした喉越しのところてんの上に、あんをのせて食べる一風変わったスイーツだ。

「ところてん あんみつ」(400円)/大黒屋
  • 「ところてん あんみつ」(400円)/大黒屋

養老の滝へと続く遊歩道の最終地点にある「清水」もイチオシの店。店頭で炭火で焼く団子(1本350円)が名物で、こしあんのほか、くるみ味噌、醤油の3種類から選ぶことができるのでお好みの味をチョイスしよう。

「よもぎ焼き団子」(350円)/清水
  • 「よもぎ焼き団子」(350円)/清水

また養老公園にドライブで行くなら、県道56号線「薩摩カイコウズ街道」に訪れてみるのもあり。通称“焼肉街道”と呼ばれ、焼き肉の名店が軒を連ねるこのエリアには、養老公園から車で約10分で行ける。紅葉の秋と一緒に食欲の秋も満喫しよう!【東海ウォーカー】

■養老公園
住所:岐阜県養老郡養老町高林1298-2
電話:0584-32-0501
時間:9:00~17:00(施設により異なる)、ライトアップは17:00~21:00
休み:月曜(祝日の場合翌日)
料金:入園無料(一部施設は有料)

●「養老の滝ひょうたんイルミネーション」
期間:2017年11月11日(土)・12日(日)、18日(土)・19日(日)、23日(祝)、25日(土)・26日(日)
時間:17:00~21:00

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