ロボットアニメの元祖「マジンガーZ」が甦る!豪華ゲスト声優とエンディングテーマが解禁

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のゲスト声優が明らかに!
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「デビルマン」「キューティーハニー」などの傑作を生み出し、今年で画業50周年を迎える漫画家・永井豪。彼の代表作のひとつである伝説のロボットアニメ「マジンガーZ」が『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』(18年1月13日公開)として甦る。そんな本作から、吉川晃司が書き下ろしたエンディングテーマが解禁された予告編が完成した。

「マジンガーZ」は、1972年に連載を開始した漫画を原作に、同年から1974年にかけて放送された、搭乗型巨大ロボットアニメの元祖。ロケットパンチなどの多彩な武器や、出撃シーン、合体シーンなど、その後数多く作り出されてきたロボットアニメの特徴をすべて網羅した、まさに原点ともいえる作品なのである。

かつて悪の科学者Dr.ヘル率いる地下帝国によって滅亡の危機に瀕した人類は、兜甲児が操るスーパーロボット・マジンガーZや光子力研究所の仲間の手によって、悪の野望を阻止し、平和を取り戻した。それから10年、パイロットを離れ、科学者の道を歩み始めた兜甲児は、富士山の地中深く埋まった超巨大構造物と謎の生命反応に遭遇。そして、時を同じくして現れる機械獣や宿敵Dr.ヘル。新たな脅威が襲いかかり、人類の未来は再びマジンガーZに託されるのだ。

今回解禁された予告編では、無限の可能性を秘める第三の魔神“インフィニティ”の重圧感たっぷりな姿に、主人公・兜甲児の「マジーンゴー!」の掛け声とともに、マジンガーZが出撃。本作のために新録された、水木一郎によるお馴染みのテーマ曲に合わせて、冒頭からテンションMAXの映像が繰り広げられていく。

謎の復活を遂げたDr.ヘル、ブロッケン伯爵、あしゅら男爵に率いられ、次々と遅かかる機械獣軍団を、圧倒的なパワーで一掃していくマジンガーZ。かつて甲児とともに世界を救ったもう1人の英雄・剣鉄也がパイロットを務めるグレートマジンガーをはじめ、統合軍の戦うアイドル・マジンガールズや甲児の弟・兜シローらが参戦する様子も映し出される。

そして、今回初解禁となった、吉川晃司書き下ろしのエンディングテーマ「The Last Letter」が、感動を盛り立てる中、無数の機械獣や、Dr.ヘルが乗り込む悪のロボット・地獄大元帥に苦戦を強いられボロボロになったマジンガーZの衝撃的な姿。来年の公開が待ちきれなくなる予告編に仕上がっているのだ。

さらに、予告編に合わせて豪華ゲスト声優陣も発表された。敵キャラクターの中でも人気の高い、縦半身ずつの男女が合体した“あしゅら男爵”の男性側を雨上がり決死隊の宮迫博之が演じ、女性側を女優や声優など幅広く活躍する朴璐美が演じる。

過去にはピクサー作品『Mr.インクレディブル』(04)でヒーローを憎悪するシンドローム役を担当したほか、今年公開された『映画クレヨンしんちゃん 襲来‼︎宇宙人シリリ』で人類を脅かす巨大な陰謀を企てる傲慢なシリリの父を演じるなど、悪役を多く経験している宮迫。

「マジンガーZの超合金を買ってもらうためにおもちゃ屋で2時間寝転んだことがある」と「マジンガーZ」にハマった子供時代の思い出を語った宮迫は「誰かと一緒に声を合わせるという作業は初めて、非常に楽しくもあり、難しくもありました」と、役柄について振り返り「悪役ですけど、大好きなキャラクター。その役をやらせてもらえるなんて嬉しいです」と喜びのコメントを披露。

また、新キャラクターで4人組のアイドル・マジンガールズのピンクとブルーを、人気急上昇中のお笑いコンビ・おかずクラブの2人が担当。これまでも『キング・オブ・エジプト』(16)の日本語吹替版に参加するなど声優経験がある2人は、オリジナルを知らない世代の代表として声優に抜擢された。

ピンクを演じたゆいPは「見た目がすごいキャラクターで、普段の私たちでは出せないような感じでしたが、等身大でできました」と自信を窺わせた。一方、ブルーを演じたオカリナも「難しかったけれど、私たちらしい役だなと思っています」とコメント。そして2人揃って「おかずクラブだと気付かないで観てもらえたら嬉しいです」と語った。【文/久保田和馬】

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