【神奈川】元住吉「ナルトもメンマもないけれど。」の平日業態「麺屋さすらい」の進化系ラーメンを!

川崎市の元住吉にあるラーメン店「ナルトもメンマもないけれど。」。カンのいい人は気づくかもしれないが、奥田民生の名曲「車も電話もないけれど」から名付けたというユニークな店名の店だ。

「ナルトもメンマもないけれど。」の「塩ラーメン」(780円)。クセがなく滋味深いスープは、食べ進めるごとに味が変わる
  • 「ナルトもメンマもないけれど。」の「塩ラーメン」(780円)。クセがなく滋味深いスープは、食べ進めるごとに味が変わる

16年12月にオープンしてから、着々とファンを増やしてきた。「ラーメンWalker神奈川2018」の、旨い店ランキングでは新店部門で堂々2位となった。そんな店で評判なのが、同店の平日業態「麺屋さすらい」だ。

進化し続ける平日業態

【おすすめの一杯】「麺屋さすらい」は「ナルトもメンマもないけれど。」の店主が、実験的な場としている平日の業態。ちなみにこちらも、奥田民生の「さすらい」から名付けた。17年7月より始め、塩ラーメンをワンコインで提供するなど、低価格とコスパで話題に。現在は価格を戻し、味の追求を続けている。

「麺屋さすらい」の「カレーラーメン」(780円)。「ナルトも~。」でもおなじみの、付け合わせのピーマンも健在
  • 「麺屋さすらい」の「カレーラーメン」(780円)。「ナルトも~。」でもおなじみの、付け合わせのピーマンも健在

一番人気は「カレーラーメン」(780円)。なかでも店主が得意とするのがこの「スパイス使い」で、カレーラーメンでもこのスパイスをふんだんに使用している。スパイシーなミートソースが味の決め手で、筆者が店に訪れた際には、客の8割が注文していたほど人気ぶりだ。ほかには「塩ラーメン」(830円)、「味噌ラーメン」(860円)もスタンバイしている。

【ラーメンデータ】〈麺〉細/角/ストレート(150g) 〈スープ〉タレ:カレー 仕上油:なし 種類:鶏ガラ・魚介(節系)

魅惑のスパイス使い

前述のとおり、スパイスの調合がこの店を語るうえでのポイント。出身である「博多一風堂」のラーメンにのっている味変するスパイスが、今の店主を作った。素材を自在に調合し、スープにそのスパイスが溶けることで表情が変わる仕組みだ。時には、約9種類のスパイスを使い分けることもあるという。

愛用スパイスの一例。パプリカパウダーやマジョラムなど。シロップや太白(たいはく)胡麻油なども駆使する
  • 愛用スパイスの一例。パプリカパウダーやマジョラムなど。シロップや太白(たいはく)胡麻油なども駆使する

若き店主のチャレンジ精神により、味変するラーメンのように、まだまだ進化し続ける店に今後も注目していこう!

【麺屋さすらい】■住所:川崎市中原区木月住吉町4-19 フローラルヤエザワ1F ■電話:非公開 ■時間:11:00~15:00、18:00~21:00(各LO) ■休み:月曜・土曜・日曜・祝日※土曜・日曜の昼は「ナルトもメンマもないけれど。」として営業 ■席数:10席 禁煙 ■駐車場:なし ■交通:東急東横線元住吉駅東口より徒歩5分

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