志尊淳演じる“ヒロイン”がスカートを翻し参上!女装ではないリアル女子

志尊淳は、“女装男子”ではなく“女子”を演じる
  • 志尊淳は、“女装男子”ではなく“女子”を演じる

2018年1月5日(金)よりNHK総合で放送されるドラマ「女子的生活」(毎週金曜夜10:00-10:50)で“ヒロイン”を演じる志尊淳のビジュアルが公開された。

坂木司の同名小説が原作の同ドラマ。見た目は美人OLだが性別は男性で、好きになるのは女性という複雑な性を持つ主人公・小川みき(志尊)が、世の中のさまざまな理不尽に立ち向かっていく物語。

原作者の坂木は、「元々顔立ちのいい方だとは思っていましたが、志尊さんがきちんとメークをされた姿を見たら本当に“みき”そのものでびっくりしました」と絶賛。

さらに、「立ち居振る舞いやさりげないしぐさ・声の出し方一つ一つが女性の“カリカチュア”ではなく、現実的な“女の子”でした」と誇張することのない演技にも驚いたそう。

「それを支えているのは、トランスジェンダー指導の西原さつきさんと、素晴らしいスタイリストさんやメークさん方です。男性の考える“女の子っぽさ”ではなく、すらりとした志尊さんのスタイルに似合うよう考えられた、リアルなスタイリング」とドラマスタッフにも感動したという。

そんな言葉通り、白いふわふわのトップスに、フューシャピンクのスカートを合わせたファッションに身を包み、ピンクのルージュを引いた志尊は、“イマドキ女子”そのもの。

志尊は、「トランスジェンダー女子を演じるに当たり、表情の作り方、所作、歩き方、体形の維持、肌のケアも入念に行い、女性として生きるということに徹しました。

男性として無自覚に生きてきたこれまでの自分にとっては想像以上に困難な作業でした。その過程は、内に秘めている女性性を探すという作業でもあり、自分とは何か、他者とは何かを考えるまでにいたしました」と、みきを演じるに当たっての苦労を明かす。

そして、「好きなものを好きと言う。なりたい自分になる。違いを認め合う。今を大切に生きる。誰ても人を愛する気持ちは尊く、他者を思うことによって人は成長できる。この作品に込められたメッセージをみきの生きざまを通して、伝えることができればと思っています」と今作へ懸けた思いを語った。

なお、今回のビジュアル公開と共に新出演者も発表に。みき(志尊)と、その同僚のかおり(玉井詩織)、先輩の仲村さん(玄理)らが働くファッション通販会社の上司・板倉を羽場裕一が演じることが明らかになった。

ほかにも、ドラマ内の音楽を担当しているミュージシャン・鈴木慶一や、トランスジェンダー指導の西原も物語に登場するが、役柄は放送までの“お楽しみ”になっている。

「女子的生活」
2018年1月5日(金)スタート
毎週金曜夜10:00-10:50
NHK総合で放送

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