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『アバター』を超えた!『アリス・イン・ワンダーランド』3D映画の全米オープニング興行記録を樹立

MovieWalker 2010年3月9日 9時48分 配信

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ジョニー・デップとティム・バートン監督が7回目のタッグを組んだライブ・アクション映画『アリス・イン・ワンダーランド』が5日から全米3728館7400スクリーンで公開され、週末3日間の興行成績が1億1610万ドルを突破! 予想を遥かに上回る驚異的なスターを切った、とLA タイムズ紙など複数のメディアが伝えている。

この数字は、歴代の3月公開作、2010年公開作でナンバー1の記録を更新したのはもちろんのこと、3D映画の全米歴代オープニング興行記録を樹立。昨年12月に公開され、全世界、全米歴代興行成績ナンバー1の座に君臨した『アバター』(09)のオープニング記録7702万ドルを、いとも簡単に突破してしまった。

同作が家族で楽しめる作品であることや、3Dのチケット代が通常より高いことを見込んだ上で設定していた予想値は6500万ドルから7500万ドルだったが、実際には予想より多い、約70%の人々が3Dで同作を鑑賞。家族連れは39%でカップルは36%、女性が55%、25歳以下が54%を締めたという結果も出ており、ジョニデ&バートン監督コンビの人気は、想像以上だったよう。それぞれがもつ、オープニング記録も塗り替えた。

これについてディズニー・スタジオの責任者は、「多くの人々が、『アバター』で3D映画のよさを体験し、次を待っていたのだろう。3月という時期(他に大作の公開がない)のも最高のタイミングだった」と語っており、最強コンビと戦略が、大きな成果を生み出す要因になったようだ。

DVDやブルーレイの売り上げを見込んだディスニーの方針で劇場公開週が短縮されたため、歴代興行成績にどのような影響を及ぼすのかは不明だが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで記録をもつジョニデが、新たな金字塔ををうち建てたてることができるのか、大いに期待したい。【NY在住/JUNKO】

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