2018年の続編はビッグタイトル目白押し!年末年始におさらいすべき映画は?

まもなく2018年の幕開け。来年も数多くの話題作の公開が控えているが、その中でも特に充実しているのが大ヒット作の続編やシリーズものの最新作だ。そこで、18年公開予定の注目の洋画続編タイトルの見どころと、おさらいポイントを紹介しておきたい。

『アベンジャーズ』最新作はヒーロー60人の大所帯!!

【写真を見る】ロバート・ダウニーJr.をはじめとする超豪華キャストが、ディズニーの祭典“D23 Expo”に勢ぞろい(『アベンジャーズ~』)
  • 【写真を見る】ロバート・ダウニーJr.をはじめとする超豪華キャストが、ディズニーの祭典“D23 Expo”に勢ぞろい(『アベンジャーズ~』)

ヒーロー・エンターテインメントのトップブランドとして、世代を超えて支持されているマーベル・スタジオ。中でも高い人気を誇っているのが、ヒーローたちが勢ぞろいする『アベンジャーズ』シリーズだ。第3作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18年4月27日公開)は、総勢60名を超えるヒーローたちが集結する、マーベル史上空前の超大作になりそう。

今作でヒーローチームが挑むのは、宇宙から飛来する“サノス”(ジョシュ・ブローリン)。前作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)のエンドロールにも登場した、マーベル史上屈指のスーパーヴィランだ。アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)とキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)の対立で分裂したアベンジャーズは、この強敵にどう立ち向かうのか?マーベル作品は同じ世界を共有しているため、過去作には多くのヒントや伏線が隠されている。

2018年で10周年を迎える“マーベル・シネマティック・ユニバース”の節目の作品となる(『アベンジャーズ~』)
  • 2018年で10周年を迎える“マーベル・シネマティック・ユニバース”の節目の作品となる(『アベンジャーズ~』)

だが作品数も多いため「全部観るのは無理!」という人は『アベンジャーズ』シリーズ2本と『インフィニティ・ウォー』の前日弾にあたる『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)を、まずは押さえておこう。

『パシリム』は日本特撮へのオマージュ満載?

本作の主人公ジェイク(ジョン・ボイエガ)が乗り込む主役のイェーガー“ジプシー・アベンジャー”(『パシフィック・リム~』)
  • 本作の主人公ジェイク(ジョン・ボイエガ)が乗り込む主役のイェーガー“ジプシー・アベンジャー”(『パシフィック・リム~』)

特撮・アニメをはじめとするJカルチャーへのオマージュを満載し、全世界で絶賛された『パシフィック・リム』(13)。待望の第2弾『パシフィック・リム:アップライジング』は18年4月公開。前作の10年後を舞台に、怪獣軍団(KAIJU)、巨大戦闘ロボ・イエーガー共にバージョンアップし、よりアクティブなバトルを展開する。前作の監督ギレルモ・デル・トロはプロデュースにまわり、「スパルタカス」などの大作ドラマで高く評価されたスティーヴン・S・デナイトが監督を担当。このデナイトも、幼い頃から「ゴジラ」「ウルトラマン」など日本の特撮を観て育った筋金入りのオタクなので安心(?)だ。今回の主人公ジェイク(ジョン・ボイエガ)が乗り込むイェーガー、ジプシー・アベンジャーは前作のジプシー・デンジャーの後継機。菊地凛子演じる森マコが続投するなど前作との関わりも深いので、予習をすればよりディープに楽しめるはず。

前作でイドリス・エルバが演じたスタッカー・ペントコストの息子ジェイクが、新たな戦いに身を投じる(『パシフィック・リム~』)
  • 前作でイドリス・エルバが演じたスタッカー・ペントコストの息子ジェイクが、新たな戦いに身を投じる(『パシフィック・リム~』)

25周年記念『ジュラシック』に名物博士復活!

テーマパークが崩壊した恐竜たちの住む島が“火山の大噴火”の危機にさらされる(『ジュラシック・ワールド~』)
  • テーマパークが崩壊した恐竜たちの住む島が“火山の大噴火”の危機にさらされる(『ジュラシック・ワールド~』)

シリーズ誕生25周年のアニバーサリー・イヤーに登場するのが『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(18年7月13日公開)だ。壊滅状態に陥った恐竜パークの島で火山活動が活発化。噴火を目前に、残された恐竜を心配したオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)が島に向かう。恐竜たちの勇姿はもちろん、インドミナス・レックスに続く“新種”は出るか?オーウェンが育てたラプトルの行方は?恐竜たちの軍事利用を目論む陰謀はどうなるか?など見どころ満載。さらに『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)で大活躍した、カオス理論学者のマルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)の復帰も決定!シリーズ4本まとめてチェックしておきたい。

前作の監督コリン・トレボロウと共に、スティーヴン・スピルバーグも製作総指揮で参加(『ジュラシック・ワールド~』)
  • 前作の監督コリン・トレボロウと共に、スティーヴン・スピルバーグも製作総指揮で参加(『ジュラシック・ワールド~』)

『ファンタビ』最新作に『ハリポタ』のあの人も!

クリーデンス(エズラ・ミラー)のその後、初登場ニュートの兄テセウス(カラム・ターナー)の活躍ぶりも気になる(『ファンタスティック・ビースト~』)
  • クリーデンス(エズラ・ミラー)のその後、初登場ニュートの兄テセウス(カラム・ターナー)の活躍ぶりも気になる(『ファンタスティック・ビースト~』)

公開は18年冬と少し先だが、すでに世界中が注目しているタイトルが『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』だ。ロンドン、パリなどヨーロッパの魔法界を舞台に、前作のラストで逮捕された暗黒の魔法使いグリンデルバルド(ジョニー・デップ)が脱走、それをニュート(エディ・レッドメイン)が追いかける展開に。もちろん闇祓いのティナ(キャサリン・ウォーターストン)らお騒がせメンバーも加わり、またもや大騒動を巻き起こす。そのニュートに協力を依頼するのは、なんとジュード・ロウ扮する若き日のダンブルドア!公開に向け『ハリポタ』から振り返っておく方がベターかも?

“キングスマン”最大のピンチに、アメリカのスパイ組織も参戦する(『キングスマン~』)
  • “キングスマン”最大のピンチに、アメリカのスパイ組織も参戦する(『キングスマン~』)
今作でパディントンを狙うのは、ヒュー・グラント扮する落ち目の俳優ブキャナン(『パディントン2』)
  • 今作でパディントンを狙うのは、ヒュー・グラント扮する落ち目の俳優ブキャナン(『パディントン2』)

ほかにも英国スパイ紳士の活躍をスタイリッシュに描いた痛快作『キングスマン:ゴールデン・サークル』(18年1月5日公開)、ロンドンで暮らすキュートなクマが陰謀に巻き込まれる『パディントン2』(18年1月19日公開)をはじめ、身勝手でお調子者の“俺ちゃん”ヒーローが大暴れする異色のマーベル・ヒーロー『デッドプール2(仮題)』(6月公開)も登場。

先駆けてミケランジェロの名作「アダムの創造」の“過激な”パロディ画像が公開された(『デッドプール2(仮題)』)
  • 先駆けてミケランジェロの名作「アダムの創造」の“過激な”パロディ画像が公開された(『デッドプール2(仮題)』)

スーパーヒーロー家族の大活躍を熱く描いて絶賛されたディズニー/ピクサーの『インクレディブル・ファミリー』(18年8月1日公開)、飼い主の知らないペットの素顔と大冒険を描き共感を呼んだ『ペット2(仮題)』、そしてスゴ腕CIAエージェントのイーサン・ハントが大活躍するトム・クルーズ主演作『ミッション:インポッシブル6(仮題)』と期待の続編、シリーズ作がまだまだ目白押し。まとまった時間が取れる冬休みは、予習や遅れを取り戻す絶好のチャンス。この機会に人気作をチェックしてみてはいかが?

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