家事は生活の2割でいい! ムリせずきれいが長続きする「エコ家事」の考え方

完璧じゃなくても、だいたいでOK!
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「2018年こそは家事をがんばろう!」。そう思っているあなた、ちょっと待った!! 家事はがんばらなくても“ちょっとしたしかけ”をつくれば、ムリせずラクに、きれいが長続きするのです。

ハードルはできるだけ低く、かける労力は最小限に。そんな「エコ家事」を実践しているシンプルライフ研究家・マキさんに、その極意を伺いました。

 

家事は生活の2割でいい。割り切ってラクになろう

【写真を見る】すてきなシンプルライフが人気のマキさん
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家事の悩みなんてないように見えるマキさんですが、過去には家事がうまく回らない時期もあったとか。「全部私ばっかり。夫は手伝ってくれない! なんて思っていた頃は、イライラしていました。変わったきっかけは、ものを減らしたこと。ものが少ないと迷わなくてラクだ~って、単純に思ったんです」。

そこからマキさんの“ラク”シフトがスタート。「家事に一喜一憂すること自体、ムダって気がして。何かに感情移入するなら、それは家事ではなく、育児や仕事。家事の優先順位は限りなく低くていい。生活全体の2割くらいでいいよね?って思ったんです」。

今のマキさんの家事は、ほぼ同じ順番、同じ内容。やることがシンプルだから、頭を使わないですむとか。「家はいつもちゃんとしてなくていいんです。散らかっても、すぐ片づくしかけがあれば。家族だってたぶん、きっちりし過ぎのママより、機嫌のいいママのほうがいい。それなら家事よりも、自分のやりたいことにもっと時間を使いましょうよ!」。

 

レタス読者が家の中でイヤだと思うこと

・リビングがいつも散らかっているのがイヤ!

・「片づけてね」といっているのに家族のパジャマや靴下が脱ぎっぱなしなのがイヤ!

・ダイニングテーブルの上が、いつもものでいっぱいなのがイヤ!

・食後のシンクに食器や道具が山積みなのがイヤ!

・食べたあとの食器を家族がシンクまで下げてくれないのがイヤ!

・食器や鍋を洗っても、狭くていったん置く所がないのがイヤ!

・洗面台がいつもうっすら汚れているのがイヤ!

・鏡にポツポツ白い汚れがあるのがイヤ!

・蛇口が白く曇っているのがイヤ!

・浴室全体がぬるっとしているのがイヤ!

・浴室の排水口掃除がイヤ!

・浴室の隅っこにうっすらピンクのカビが生えているのがイヤ!

・汚したのは私じゃないのに、汚れたトイレを毎日掃除するのがイヤ!

・便座を上げて掃除するのがイヤ!

主婦だって人間だもの、イヤな家事はあって当然! それをそつなくこなすのが、いい妻、いい母…そんな先入観に縛られることなく、割り切ってラクになりましょう。

教えてくれたのは:マキさん
シンプルライフ研究家。好きなものに囲まれて暮らす自身の生活をつづったブログ「エコナセイカツ」が人気。最新刊は『余分な手間はぜ~んぶカット! しない料理』(扶桑社)。夫と9歳の長女、4歳の次女との4人暮らし。

撮影=小林愛香 編集協力=宇野津暢子

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