2018年、福岡でヒット間違いなし!こだわりの“ほうじ茶”スイーツ3選

関東や関西ではすでにブームになりつつある“ほうじ茶”スイーツ。福岡でもひそかに話題となっており、2018年の大ヒットスイーツとなるのでは!?と編集部では勝手に予測!前回、ほうじ茶パフェを紹介したが、今回はパフェ以外の少し変わったほうじ茶スイーツをそろえた。

71年の歴史を誇る「おいしい氷屋」の冬の茶かき氷

「おいしい氷屋 天神南店」は、唐人町商店街にオープンしたかき氷専門店の2店舗目で、創業71年を誇るメーカー・九州製氷が手掛ける。氷を知り尽くした製氷会社が作るかき氷は、自社工場で72時間かけて凍らせた“博多純氷”を使用。そのほかも熊本・阿蘇産の牛乳を使った自家製ミルクや、てんさい糖で煮詰めた筑紫野産のあまおう、八女にある「星野製茶園」の八女抹茶など、九州産の食材にこだわる。

かき氷類は、すべて氷をすくいやすい専用のスプーンで堪能する
  • かき氷類は、すべて氷をすくいやすい専用のスプーンで堪能する

創作メニューの一つ「ほうじ茶モンブラン」(写真上800円※4月までの限定販売)は、ふんわりとしたかき氷に甘めのミルクとマロンクリームが見事にマッチ。ほうじ茶の香ばしさが口いっぱいに広がる。

【写真を見る】モンブランのかき氷は、国産のほうじ茶クリームとパウダー2種類を使う
  • 【写真を見る】モンブランのかき氷は、国産のほうじ茶クリームとパウダー2種類を使う
熟練の技術で氷を形よくのせていく
  • 熟練の技術で氷を形よくのせていく

ほうじ茶モンブランができあがる過程にも注目しよう。氷、ほうじ茶ソース、ミルク、ほうじ茶クリームを一つの工程とし、2セットを繰り返して形を作る。仕上げにマロンクリーム、ほうじ茶の粉末、栗をかけると完成。1杯のかき氷に使う氷は約300gで、高さは12cmほど。

かき氷のほかにも、焙煎世界大会の2013世界チャンピオンのローストマスターが営む福岡県大野城市「豆香洞」の豆を使った「ブレンドコーヒー」(350円)などドリンクメニューを5種類ラインナップ。カキ氷と一緒に楽しんでほしい。

外からでも店内が見えるガラス張りのオシャレな店構え
  • 外からでも店内が見えるガラス張りのオシャレな店構え

[おいしい氷屋 天神南店]福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-12 / 092-732-7002 / 11:00~19:00 / 月曜休み(祝日の場合翌日) / 30席(禁煙)

「火の茶房」×人気パティスリーのほうじ茶を使ったコラボスイーツ

“朝・昼・晩の幸せティータイム”がコンセプトの「火の茶房 博多リバレイン店」。ほうじ茶を中心に、玄米茶や八女抹茶など九州産にこだわり、茶葉やパウダーを販売する。また、お茶にピッタリなスイーツも堪能でき、中洲にある洋菓子店「パティスリー ufu」とコラボしたロールケーキやパウンドケーキが人気。いずれも家庭用だけでなく、贈答品として購入する人も多い。

深炒り焙煎した九州産一番茶のほうじ茶をクリームに使用。甘さは控えめ
  • 深炒り焙煎した九州産一番茶のほうじ茶をクリームに使用。甘さは控えめ

「ほうじ茶ロール」(写真上1296円)やパウンドケーキといったオリジナルスイーツを、「パティスリー ufu」とコラボして製作。特に約12cmあるロールケーキが好評で、生地とクリームの両方にほうじ茶を練り込んでいる。

ほうじ茶の香ばしさを感じられる一品。アーモンドパウダーを入れることで、香りと風味をプラス
  • ほうじ茶の香ばしさを感じられる一品。アーモンドパウダーを入れることで、香りと風味をプラス

ほかにも“お茶”に特化したスイーツを入荷しており、パウンドケーキは約6種類(各270円~)を用意する。なかでも、ふんわり&サクッとした食感を楽しめる定番の「パウンドケーキ焙じ茶」(写真上270円)と、2月上旬まで期間限定で販売する「パウンドケーキ栗焙じ茶」(写真下297円)がイチオシだ。また、ほうじ茶をはじめとしたお茶の試飲も実施している。

栗の渋皮をふんだんに入れたケーキ。栗の食感がポイント
  • 栗の渋皮をふんだんに入れたケーキ。栗の食感がポイント
大人の雰囲気が漂う店内には、茶葉からスイーツまでラインナップする
  • 大人の雰囲気が漂う店内には、茶葉からスイーツまでラインナップする

[火の茶房 博多リバレイン店]福岡県福岡市博多区下川端3-1 博多リバレインモールB2 / 092-282-3734 / 10:30~19:30 / 休みなし / 8席(禁煙)

「田頭茶舗」が魅せる“ほうじ茶×チーズケーキ”のハーモニー

「田頭茶舗 イムズ店」は創業86年を誇る茶屋が営む甘味処で、日本茶、抹茶、ほうじ茶を使ったドリンクが堪能できる。とりわけ抹茶とほうじ茶の人気が高い。抹茶は上質な茶筅を使い、オーダーを受けてから一杯ずつ丁寧に作るため、香りや味わいが増す。一方のほうじ茶は、店内で煮詰めた香りの高い茶葉を使用する。

アイスクリームをはじめ、数種類のフルーツが添えられる(季節により内容は変更)
  • アイスクリームをはじめ、数種類のフルーツが添えられる(季節により内容は変更)

ほうじ茶を使った変わり種メニューも豊富にそろう。おすすめは、タルト生地に竹炭を使用した「ほうじ茶チーズケーキ」(写真上572円)。+205円で煎茶、+378円で抹茶類のドリンクをセットにすることも可能だ。

工場直送される鮮度の高いほうじ茶をふんだんに使用する
  • 工場直送される鮮度の高いほうじ茶をふんだんに使用する

茶葉は深むしと浅むし茎茶を秘伝の割合で配合し強火で炒る。香りと甘味が強いうえに、カフェインが少ないのも特徴の一つ。熱湯に茶葉を入れて煮込んだものをドリンクなどに使用している。

また、期間限定の「ほうじ茶チャイ」(写真下518円)は、棒ほうじ茶をベースに5種類のスパイスを煮詰めた一杯。ぜひケーキと一緒に味わおう。

しょうがやシナモンなどのスパイスを効かせたドリンク。冷えた体が心から温まる
  • しょうがやシナモンなどのスパイスを効かせたドリンク。冷えた体が心から温まる
テイクアウトが可能なドリンクとスイーツをあつかう
  • テイクアウトが可能なドリンクとスイーツをあつかう

[田頭茶舗 イムズ店]福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズB1 / 092-726-6533 / 10:00~20:00(LO19:30) / イムズに準ずる / 30席(禁煙)

【九州ウォーカー編集部/文=川合知也(シーアール)、撮影=菅 祐介】

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■おいしい氷屋 天神南店
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-12
電話:092-732-7002
時間:11:00~19:00
休み:月曜休み(祝日の場合翌日)
席数:30席(禁煙)

■火の茶房 博多リバレイン店
住所:福岡県福岡市博多区下川端3-1 博多リバレインモールB2
電話:092-282-3734
時間:10:30~19:30
休み:なし
席数:8席(禁煙)

■田頭茶舗 イムズ店
住所:福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズB1
電話:092-726-6533
時間:10:00~20:00(LO19:30)
休み:イムズに準ずる
席数:30席(禁煙)

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