「トドメの接吻」で連ドラ初出演! 山本亜依が芝居に懸ける思い(1/2)

キスをされると殺されてしまい、タイムリープを繰り返すという謎のドラマ「トドメの接吻」(日本テレビ系)で、主人公のホスト・旺太郎(山崎賢人)がターゲットにするお嬢様・美尊(新木優子)の乗馬仲間・小柳奈々子を演じるのが、山本亜依。アイドルとして2年間活動している間に、お芝居への思いが募り、女優の道へ飛び込んだ22歳だ。

「トドメの接吻」で小柳奈々子を演じる山本亜依
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――もともとお芝居に興味があったそうですが、何かきっかけが?

中学生の時の文化祭の学級劇がすごい本格的で、劇団出身の方の指導の下、半年ぐらい掛けて準備したんです。戦争が題材で、最後に私が「戦争はいやだー!」って叫んで幕が降りるというお芝居だったんですけど、その後、「心に響きました」というお便りをいただいたりして、お芝居で人の心を動かすことができるんだって思って、子供ながらにすごくうれしくて。それからずっと心のどこかにお芝居への憧れがあったんです。その後、アイドルに挑戦できたことで、お芝居への思いがさらに募っていきました。

アイドルを卒業し、本格的な芝居へ挑戦

――そうして、'16年にAKB48を卒業され、'17年は1月から立て続けに舞台に3本出演。これは相当なチャレンジだったのでは?

はい。アイドルを卒業してから初めて本格的なお芝居に挑戦したので、頑張ろうという覚悟が固まりました。でも、きちんとお芝居に向き合ったのが初めてだったので、広い舞台の上でどう体を動かしていいかも分からなくて。なので、台本を常に肌身離さず持ってました。夜寝る前も翌日稽古するシーンをずっと読んでいたので、夢のなかでも稽古をしていましたね(笑)。1~3月の間は舞台のことしか考えてませんでした。選んでいただいたからには自分の全力を発揮しなきゃダメだなと思って、必死でした。

――しかし、その3カ月を乗り越えたことで、だいぶ成長できたのは?

演技の楽しさを覚えただけではなく、メンタル面でも強くなった気がします。あの3カ月を乗り越えられたことで、自信も付きましたし、体力的にも大丈夫だなって。別の現場に入っても最初は緊張しますけど、気持ちよく役になれるといいますか、リラックスできるようになったと思います。

きっかけは「中学生のときの文化祭の学級劇だった」と語る
  • きっかけは「中学生のときの文化祭の学級劇だった」と語る

――その後の出演作はドラマ「トモダチゲーム」や「仮面ライダーアマゾンズ」など、本当にさまざまな役に挑戦していますね。

はい。「謎解きLIVE」シリーズ('16・'17年、NHK BSプレミアム)ではちょっと謎めいた不気味な役をいただけました。これまで2本出演させていただいたのですが、私の役はまだ謎に包まれたままでして(笑)。今後も続くのであれば、これまで以上に役を演じ切れると思います! '17年の夏はある映画を撮影していたのですが、これはオーディションで選んでいただいたので、本当にうれしかったですし、今回の「トドメの接吻」も本当にうれしくて。現場には吸収できるものがたくさんあると思うので、広くアンテナを張るようにしています。

「トドメの接吻」でお嬢様・奈々子を演じることに(2/2)
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ドラマ「トドメの接吻」
毎週日夜10:30-11:25
日本テレビ系

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