冷蔵庫は“7割収納”ですっきり! 廃棄をゼロにする5つのルール

7割収納を心がけている東さんちの冷蔵庫
  • 7割収納を心がけている東さんちの冷蔵庫

まるでコンビニ冷蔵庫

小さな3人の子を持つ掃除家の東いづみさん。冷蔵庫はパンパンだろう…と思いきや、拍子抜けするほどすっきり。下準備された食材も整然と並び、お店の陳列棚のようです。

「大きな鍋や盛りつけた料理を入れるスペースが必要なので、全体の7割収納を心がけています。週の初めに買い出しした食材で常備菜を作り、主菜を下ごしらえ。足りない分は週の半ばに少し買い、週末は冷蔵庫にあるものを工夫して使い切る。毎週末、冷蔵庫が空になるときの気分は爽快で、むだもなくなりました」

 

【食べるたびに準備をしなくていい野菜と副菜】

【写真を見る】野菜と副菜は保存容器で見やすく管理
  • 【写真を見る】野菜と副菜は保存容器で見やすく管理

上段は水切りができるダイソーの保存容器に、洗って切った野菜や豆腐を保存。下の段は透明保存容器に煮卵やポテトサラダなどの常備菜、頻繁に使う薬味をストック。3日~1週間ですべてを使い切れるように、見やすく管理。

 

【冷凍室にしまった食材は1カ月で使い切る】

冷凍室は保存袋をブックエンドで立てて収納
  • 冷凍室は保存袋をブックエンドで立てて収納

まとめて切った野菜類、湯抜きして切った油揚げなどを、保存袋に入れて冷凍室へ。「上から見渡せるように、ブックエンドで立てて保存。月末に空っぽになるように、自分ルールを設けています」。

 

【料理中に余った野菜や加工肉はすべてみじん切りして冷凍】

ハンパに余った野菜などは「みじん切り」冷凍保存で廃棄なし!
  • ハンパに余った野菜などは「みじん切り」冷凍保存で廃棄なし!

中途半端に残ったにんじんや玉ねぎ、ハムなどはみじん切りし、ラップに包んで冷凍ストック。「少量で使いみちがない食材もむだにせず、いざというときにチャーハンやピラフなどが作ることができて便利」。

 

【使い切れない調味料は肉の下味に使ってみる】

使用頻度が少ない調味料は、肉の下味でお試し
  • 使用頻度が少ない調味料は、肉の下味でお試し

肉類は下味をつけて冷凍し、1週間で使い切るようにしている東さん。ナンプラーなどの使用頻度が少ない調味料は、下味をつける際にお試し。「味のバリエーションが広がり、むだもカットできます」。

 

ちなみに…廃棄ゼロ買い物術も

【1週間分がぴったり入るバッグで買い物へ】

この2袋で1週間分
  • この2袋で1週間分

東さんが買い出しに行く際、必ず持っていくのが、スーパーのカゴにぴったりフィットする買い物バッグ2つ。「内訳は大ざっぱですが、2つのバッグいっぱいに肉、魚、野菜、飲み物や卵などを買うと、1週間でちょうど使い切れるんです」。

野菜類はまとめて切って冷蔵or冷凍保存し、それでも半端に残った野菜はみじん切りにして使い切る! まさに主婦の鏡のような…。まねできることから始めて、冷蔵庫が空になったときの爽快感を味わってみたいものですね。

教えてくれたのは:東いづみさん
夫と7歳の男の子、6歳の双子の女の子、猫4匹と暮らす掃除家。ブログから人気に火がつき、現在はツイッターや著書で、手軽でピカピカになる掃除術を発信している。

撮影=三佐和隆士 取材・文=田中理恵

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