小学生の文才にベッキー仰天!「私も負けてられない」

第四回「12歳の文学賞」の大賞に輝いた宮井紅於さんとベッキー
  • 第四回「12歳の文学賞」の大賞に輝いた宮井紅於さんとベッキー

小学館・学年別学習雑誌が主催する文学賞、第四回「12歳の文学賞」の贈賞式が25日、都内で行われ、審査員として参加した作家のあさのあつこ、石田衣良、西原理恵子、樋口裕一と、特別審査員を務めたベッキーが登壇した。

同賞は、学年誌「小学三年生」〜「小学六年生」を中心に'06年に立ち上げられた史上初の“小学生限定”公募新人文学賞で、過去の受賞者が史上初の“小学生が書いた本格派小説単行本”で作家デビューもするなど、未来の作家を育成するものにもなっている。今年の小説部門の大賞には、全2387作品の中から、小学6年生の宮井紅於さんが書いた「もちた」が選ばれた。

世代間のコミュニケーションの代弁者として、特別審査員で参加したベッキーは「今回はとにかく皆さんの才能にびっくりしています。みんなの中に表現のマグマがたまっていて、それをどんどん出したいんだろうなと思い、たくさん驚かされました」と笑顔に。最終選考作品をすべて読み、選考する際も“しっかりと読まなくちゃいけないな”と思ったというベッキーは「こういうのぶつけたい! って、どんどん展開していくところにとにかく驚かされて、私も自分で作詞などをしていますので、負けてられないな〜ってすごく刺激を受けました」と興奮気味に語った。

最後にベッキーは「人は日々成長していますし、考え方もころころ変わったりすると思うんです。今の自分っていうのは今しか残せないと思うので、今思ったこと、今表現したいことを今のうちに書き留めてほしいと思います。思い出作りや、軽い気持ちでもいいと思うので、ぜひチャレンジしてみてください」と未来の作家の卵たちにエールを送った。

単行本「12歳の文学 第四集〜すごいぞ、日本の小学生!!!〜」
発売中 1260円(税込)小学館

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