ウニ、イクラがででーん!豪快な“てんこ盛り魚介”が人気の居酒屋3選

魚と酒にこだわるお店が、大阪キタに続々オープン!なかでもオーダー率100%といっても過言ではない、新鮮な魚介がたっぷりのった各店の名物盛りが大集合。豪快な見た目は撮影必須です!<※情報は関西ウォーカー(2018年2月6日発売号)より>

新鮮な魚介がたっぷりのったこぼれ寿司

大阪市・堀江の「おでん○」を営む紙谷裕久さんが、2016年5月にオープン後、マグロやジビエ料理をそろえて2017年6月にリニューアルした「大衆酒場カミヤ」(大阪市北区)。名物こぼれ寿司をはじめ、マグロの希少部位なども食べられる。日本酒も約50種と充実。

「ウニとイクラのこぼれ寿司」(2700円)/大衆酒場カミヤ
  • 「ウニとイクラのこぼれ寿司」(2700円)/大衆酒場カミヤ

名物の「ウニとイクラのこぼれ寿司」(2700円)は、ウニとイクラを約100gずつ使用し、こぼれんばかりに盛り付け。ハーフ1365円、ひとくち648円もあり。一人客には、ウニとイクラのこぼれ寿司に生ビールと日本酒が付いたお得なセット(2079円)も!種類の豊富さに加え、神奈川の蔵元から仕入れる「天青の生樽」(756円)も常備。生樽から注ぐ珍しいお酒で、関西ではここだけ。微炭酸のため食前酒に最適だ。

【写真を見る】関西で唯一!希少な酒は生樽から注ぐ/大衆酒場カミヤ
  • 【写真を見る】関西で唯一!希少な酒は生樽から注ぐ/大衆酒場カミヤ

人気の酒は「賀茂金秀特別純米13」(472円/90ml)。アルコール度数がやや低い13%の原酒で、果実のような口当たりが女性に人気だ。

その時期の良質なマグロが/大衆酒場カミヤ
  • その時期の良質なマグロが/大衆酒場カミヤ

契約している中央卸売市場の魚店がマグロの卸であることから、その時期の良質なマグロはもちろん、アゴやホホなど、希少部位までそろっている。

「自家製まぐろのオイル漬け」(682円)/大衆酒場カミヤ
  • 「自家製まぐろのオイル漬け」(682円)/大衆酒場カミヤ

「自家製まぐろのオイル漬け」(682円)も人気。血合いが残るマグロのスジ肉を、レモン、塩、スパイスなどを合わせたオリーブオイルにじっくりと漬け込んだ一品も。柔らかいジャーキーのような食感で、日本酒が進むこと間違いなし。また、「まぐろのカマの豪快焼き」(734円)や、「マグロのアゴ刺し」(626円)、「まぐろのホホ肉炙り」など、自慢のマグロを使った一品料理も多数。ぜひ味わって。

木のカウンターやテーブルが並ぶ/大衆酒場カミヤ
  • 木のカウンターやテーブルが並ぶ/大衆酒場カミヤ

木のカウンターやテーブルが並ぶ。日本酒の蔵元との親交が多く、来店した蔵元の人たちのメッセージが壁に描かれている

■大衆酒場カミヤ<住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB1 電話:06-6341-8855 時間:16:00〜23:00(LO22:30)、日曜は14:00〜21:00(LO20:30) 休み:なし 席数:20席 タバコ:喫煙可 交通:JR北新地駅より徒歩5分>

豪快な見た目は撮影必須!

大阪市北区・天満の「マル長鮮魚店」は鮮魚店併設の海鮮居酒屋。勝浦漁港のマグロなど、各地の漁港から産地直送で仕入れを行うため、鮮度抜群の魚が格安で味わえる。旬の魚介が10種以上盛られた名物のすり鉢盛りは、赤字覚悟のスペシャルメニューで、同店の名物となっている。

「豪快すり鉢盛り」(2138円)/マル長鮮魚店
  • 「豪快すり鉢盛り」(2138円)/マル長鮮魚店

巨大なすり鉢に13、14種の魚介が華やかに盛られるのが「豪快すり鉢盛り」(2138円)。入荷によって内容が変わる。写真は大トロ、鹿屋カンパチ、信州サーモン、活けアジなどが入っている。鮮度がいいのでどのネタも旨味は濃厚。魚は鹿児島などへ直接仕入れに行くため、希少な魚介に出合える。別途調理代(200円〜)を払えば、併設の鮮魚店で購入した魚を調理してもらうこともできる。

「福光屋」が作る、吟醸香と米の旨味が生きた地酒「加賀鳶 純米吟醸」(626円・右)/マル長鮮魚店
  • 「福光屋」が作る、吟醸香と米の旨味が生きた地酒「加賀鳶 純米吟醸」(626円・右)/マル長鮮魚店

日本酒は魚との相性を考え、辛口のものが多くそろう。季節で変わるものなど常時10種以上の地酒が並び、山廃など手間のかかった希少な酒が登場することも。

聞いたことのない名前の魚も/マル長鮮魚店
  • 聞いたことのない名前の魚も/マル長鮮魚店

さすが魚屋さんが経営している居酒屋!聞いたことのない名前の魚にも出合える。

店頭には生けすも備えられているので、市場のような雰囲気/マル長鮮魚店
  • 店頭には生けすも備えられているので、市場のような雰囲気/マル長鮮魚店

11時からの通し営業のため、昼飲みが楽しめるのも魅力だ。

■マル長鮮魚店<住所:大阪市北区池田町8-15 リトルシャトー天満 電話:06-6949-9221 時間:11:00〜24:00(LO23:00)、魚の販売は9:00〜 ※売切れ次第終了 休み:なし 席数:53席 タバコ:喫煙可 交通:JR天満駅より徒歩5分>

マグロ、ウニ、イクラなどの“てんこ盛り魚介”で、日本酒が進む!

大阪市北区の「居酒屋マルタ」は唎酒師の店主が厳選する日本酒と、新鮮な魚介など日本酒に合う料理が楽しめる。約20種がそろう日本酒は380円(税別)均一のお手ごろさ。熱伝導のよいスズのグラスが日本酒の冷たさを維持し、最後の一滴まで美味。

「マルタ盛り」(1382円)。酒は奈良県の「風の森 純米しぼり華」(380円/90ml)。超低温長期発酵で山田錦の旨味を最大限に/居酒屋マルタ
  • 「マルタ盛り」(1382円)。酒は奈良県の「風の森 純米しぼり華」(380円/90ml)。超低温長期発酵で山田錦の旨味を最大限に/居酒屋マルタ

人気なのが「マルタ盛り」(1382円)。マグロ、ウニ、イクラの3種盛りをベースに、カキやネギトロなどその日仕入れた旬の魚介がプラスされる。付け合わせのノリはウニを巻いて食べても、そのまま食べるもお好み次第。

日本酒の味の特徴が書かれたボード。自分の好みも把握しやすい/居酒屋マルタ
  • 日本酒の味の特徴が書かれたボード。自分の好みも把握しやすい/居酒屋マルタ

また、唎酒師の店主が実際に試飲して日本酒を厳選。味や香りなどが偏らないようセレクトしている。味の特徴はボードにまとめられているので参考に。安い秘密は5つのグループ店での一括仕入れで、リーズナブルな価格設定を実現。業者との長年の付き合いから、マグロは赤身でも中トロと思える質のよさだ。

マグロの仕入れには自信あり!/居酒屋マルタ
  • マグロの仕入れには自信あり!/居酒屋マルタ
「本マグロほほ肉タタキ」(734円)/居酒屋マルタ
  • 「本マグロほほ肉タタキ」(734円)/居酒屋マルタ

名物メニューはまだある。「本マグロほほ肉タタキ」(734円)は、マグロのホホ肉の表面をサッと炙った、カツオのタタキならぬマグロのタタキ。ポン酢がかけられているので、刻んだ白ネギに大葉、カイワレ大根、ミョウガを合わせた薬味をたっぷり添えて食べるのがおすすめ。まるで牛肉を食べているような旨味が押し寄せ、そこに日本酒をさっと流し込めば至福の味わいだ。「本マグロのカマ焼き」(734円)などもお試しを。

古民家を改装した店内/居酒屋マルタ
  • 古民家を改装した店内/居酒屋マルタ

古民家を改装した店内。1階はカウンターとテーブル席で、壁一面に日本酒のボトルが飾られている。2階は16人の座敷席。

■居酒屋マルタ<住所:大阪市北区浪花町4-14 電話:06-4256-7004 時間:17:00〜24:00(LOフード23:00、ドリンク23:30) 休み:日曜 席数:41席 タバコ:喫煙可 交通:地下鉄天神橋筋六丁目駅より徒歩3分>【関西ウォーカー編集部】

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