キーパーソンは阿部寛!『空海』など映画動員上位4位以内に出演作が2作ランクイン

25日に平昌五輪が閉幕し、多くの方がテレビの前に釘付けになっていたと思うが、そんななか、映画館もにぎわいを見せていたようだ。2月最終週、遂に公開となった日中共同製作の話題作『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』が2位と好スタートを切った。

日中豪華布陣の『空海~』が好発進

『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』は土日2日間で22万9000人の動員を記録
  • 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』は土日2日間で22万9000人の動員を記録

土日2日間で、動員22万9000人、興収2億8300万円を記録した本作は、若き日の天才僧侶・空海と詩人の白楽天が怪事件の謎に迫っていくエンターテイメント大作。歴史上の人物も多数登場するファンタジー色の強い物語を中国の巨匠、チェン・カイコーがダイナミックな映像でつづっている。

阿部寛は『祈りの幕が下りる時』と『空海~』の2作がランクインしている
  • 阿部寛は『祈りの幕が下りる時』と『空海~』の2作がランクインしている

同作で怪事件の鍵を握る人物、阿倍仲麻呂を演じた阿部寛は、主演作の『祈りの幕が下りる時』が公開5週目も4位と好位をキープ。3月10日(土)から公開の『北の桜守』では主演の吉永小百合の夫を演じていて、このまま2本が好調なら、トップ10に出演作が3本同時にランクインするかもしれない。

「あの花」岡田麿里作品の堅調なスタート

【写真を見る】『さよならの朝に約束の花をかざろう』はヒットを受けて地方での追加上映が決定している
  • 【写真を見る】『さよならの朝に約束の花をかざろう』はヒットを受けて地方での追加上映が決定している

5位に初登場の『さよならの朝に約束の花をかざろう』は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本を手掛けた岡田麿里が初監督を務めたファンタジーアニメ。土日2日間で動員3万2000万人、興収4800万円を記録し、公開劇場も76館から93館へと追加が決定。「観たいのに近くで上映されていない」と悲しんでいた北海道・東北エリアのアニメファンはもう少しの辛抱だ。

2週連続1位となった『グレイテスト・ショーマン』
  • 2週連続1位となった『グレイテスト・ショーマン』

2週連続1位の『グレイテスト・ショーマン』は、土日2日間で動員24万4000人、興収3億6400万円と好調で、レディースデイには1億円以上の興収を記録するなど平日の集客も良好。25日、平昌五輪のフィギュアエキシビションでは金メダルを獲得した羽生結弦選手ら35人のスケーターが主題歌の「This Is Me」に合わせて劇中のダンスを取り入れた華麗な演技を披露するなど、本作のプロモーションに貢献。主題歌賞でノミネートされている第90回アカデミー賞の結果次第ではさらなるヒットもねらえそうだ。

『スター・ウォーズ』は興行ラストランへ!

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は3月8日(木)で上映が終了となる
  • 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は3月8日(木)で上映が終了となる

公開11週目を迎えた『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、3月8日(木)で日本での劇場公開終了が発表された。また、3月1日(木)からは公開劇場で『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)の日本版特報の上映が決定(※一部劇場を除く)するなど、最後の踏ん張りが見られそうだ。

キーワード

関連記事

このニュースで紹介された映画

[PR] おすすめ情報