【第90回アカデミー賞】最高齢受賞の89歳!『君の名前で僕を呼んで』で脚色賞を受賞のジェームズ・アイヴォリー

ジェームズ・アイヴォリー、89歳で初受賞!
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現地時間2月26日(日本時間27日)に、ハリウッドのドルビー・シアターで開催中の第90回アカデミー賞授賞式。脚色賞に輝いたのは、『君の名前で僕を呼んで』(4月27日公開)のジェームズ・アイヴォリーで初受賞となった。

アイヴォリーは『モーリス』(87)や『日の名残り』(93)などの名監督でもあり、本作では脚色のみを手掛けた。89歳での受賞は、2012年に『人生はビギナーズ』(10)で助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーの82歳を塗り替える、アカデミー賞全部門での史上最年長での受賞となった。

アイヴォリーは「まず、脚本家としては、原作者のアンドレ・アシマンに感謝したい。初恋の話を書いたが、同性愛者であっても、一般の人であっても初恋はある」と原作者を称えた後、キャストやスタッフ、家族への感謝の言葉を述べた。

アンドレ・アシマンの同名小説を『ミラノ、愛に生きる』(09)のルカ・グァダニーノ監督が映画化した『君の名前で僕を呼んで』は、1980年代のイタリアを舞台に、青年2人が織りなすラブストーリー。脚色賞のほか、作品賞・主演男優賞(ティモシー・シャラメ)・脚色賞(ジェームズ・アイヴォリー)・歌曲賞(「ミステリー・オブ・ラブ」作詞・作曲スフィアン・スティーヴンス)の4部門にノミネートされている。

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