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「トリック」が3度目の映画化! 仲間由紀恵「わが家に帰ってこれた気持ちです」

ザテレビジョン 2010年4月11日 20時13分 配信

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映画「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」の完成披露イベントと舞台あいさつが、5日、都内で行われ、出演者の仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子、佐藤健、夏帆、片瀬那奈と堤幸彦監督が登壇した。

本作は、'00年にスタートしたテレビ朝日系の人気ドラマシリーズの劇場版第3弾。自称人気マジシャンの山田奈緒子(仲間)と、頭の固い物理学者・上田次郎(阿部)がさまざまな超常現象の謎を解明していく姿をコミカルに描く。山田と上田は、とある山村で開催される最強の霊能力者を決めるための「霊能力者バトルロイヤル」に巻き込まれていく。

トリックが10年を迎えたことについて、仲間は「あっという間だったような、長かったようなすごく不思議な感じです。わが家に帰ってこられたって気持ちですね」と感慨深げな様子を見せた。

阿部は「今回はトリックの集大成なので、いろいろな面白みが凝縮されています」と自信を見せ、「撮影はとにかく寒くて、カイロを20個以上張って撮影していました」と当時を振り返り、苦労を語った。

ゲスト出演した佐藤は「トリックシリーズの大ファンで、自分が出られるのがうれしいです。撮影現場でも、トリックの世界観を直接肌で感じられて本当に夢のような時間でした」と笑顔で語った。

おなじみの刑事・矢部謙三役の生瀬は「今回、矢部は事件にウザいくらいに絡みまくりで、すごい活躍です!」と大興奮。また、「夏帆ちゃんの目の芝居が吸い込まれるように美しかったんですよ〜」と絶賛すると、堤監督から「同じシーンなかったから!」と素早い突っ込みを入れられ、会場を爆笑させた。

また、堤監督は「10周年ということで、満を持して作り上げました。トリックは私たちにとって実家のようなものです。トリックの門をくぐると、一瞬にして、入り込んでしまうんですね。そして今回はちょっと泣けるんですよ。そこが進化してますが、基本的には全く変わっておりません!」と映画の見どころを語った。

映画「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」
5月8日(土)より全国東宝系でロードショー

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