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iPhone vs Androidケータイ! スマートフォン対決、買うならどっち?

東京ウォーカー(全国版) 2010年4月12日 13時16分 配信

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スマートフォンの絶対王者「iPhone」についに対抗馬が登場。ケータイユーザーの約半数が利用しているドコモから、Android(アンドロイド)というケータイ用のOSを搭載したスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」が発売されたのだ。記者のように「あまりに進化しすぎてついていけない…」という人のために、スマートフォンの賢人・石川温さんを直撃! そもそも「Xperia」とは? PhoneとAndroidの違いって? などなど、とことん教えてもらった。

■Xperiaのココがスゴイ!

Androidというケータイ用のOSを搭載した「Xperia」は、流れるようなタッチ操作で電話やメールの他、Twitterやmixiでのやりとりも簡単だ。電話やメールなどの着信に加え、Twitterの返信やダイレクトメッセージ、mixiのコメントなどが、相手先別に一括して確認することが可能。さらに、約800万画素のカメラ機能や、日本のソニー・エリクソンで開発された日本語入力システムなど、日本のユーザー向けに作り込まれた機能も多数あることにも注目したい。ただし、既存iモードサイトへのアクセスは不可(iモードメールはiモード.netというサイト経由で利用することは可)。また、おサイフケータイの利用ができないので、買う際にはご注意を。

■iPhoneとAndroidって、結局何が違うの?

「iPhoneはOSからハード、アプリ販売まで、すべてアップルが管理しているサービスです。対してXperiaは、OSはグーグル、ハードはソニー・エリクソン、アプリ販売はグーグルですが、管理は非常に緩やかというように、さまざまな企業がかかわっているスマートフォン。自由度も高い反面、アプリの価格が円ではなく、ドルやユーロだったりとややハードルが高い面もありますね」と、石川さん。ちなみに“数字”で比較すると、一番大きな違いはやはりカメラ。iPhoneが300万画素なのに対して、Xperiaは約810万画素と圧倒的な差だ。

■本当に買い替えるべき? 買うならいつがベスト?

「ケータイをPCのようにいろいろなことで使いたい人にはオススメですね」と石川さん。「ただ、おサイフケータイやワンセグが必須という人はまだ様子見かも。というのも、iPhoneやXperiaだけでなくドコモは今年スマートフォンを5機種発売予定ですし、auもWindows Mobileなど、他のOSのスマートフォンも発売予定なんです。気になるけど…という人は、夏まで待って各社がそろってから検討してもいいでしょうね」とのこと。急いでない人は、各社の今後のラインナップをまずはチェックだ!

「まだケータイとスマートフォンは別物という印象が強いですが、いずれ日本のケータイの機能はスマートフォンの1アプリとして提供され、ケータイもスマートフォンも同じものになると思います」という石川さんのコメントどおり、ケータイの未来が感じられる「Xperia」。「iPhone」の対抗馬の登場で、この夏、日本のスマートフォン商戦がアツくなりそうだ。 【詳細は東京ウォーカー4月6日発売号に掲載】

※情報は4月6日のもの

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