アラサー女がトリコに!男子高校生の“匂い”はどんな香り?

『パンドラの匣』(09)の染谷将太が演じる徹也の頭の匂いを嗅ぐユリ子
  • 『パンドラの匣』(09)の染谷将太が演じる徹也の頭の匂いを嗅ぐユリ子

“匂い”。それは、突然ふっと誰かのことを思い出したり、過去の自分を思い起こさせたりする不思議なものだ。そんな“匂い”に翻弄されるアラサー女の姿を、エロティックに描いているのが『ユリ子のアロマ』(5月8日公開)だ。

17歳の男子高校生・徹也と出会ったアロマセラピストのユリ子は、彼が放つ匂いに強烈にひかれていく。職業柄、匂いに敏感な彼女にとって、徹也が剣道で流す汗の匂いはたまらないのだ。やがて、ふたりは“匂い”を通して、奇妙な関係を築いていく。その一方で、ダイナマイトボディを持つ指名客のアヤメに、ユリ子は誘惑され始める。

徹也の頭や汗がしみた剣道具の匂いをかぐことをやめられないユリ子。しかも、相手は高校生で、やりたい盛り。そんなふたりのチグハグな関係が、どこかおかしく、ちょっぴりエッチ。恐る恐るユリ子が匂いをかぐ仕草は、こちら側も観ていてドキドキする。その姿は普通に考えると“変態”なのかもしれないが、次第にかわいらしくも見えてくる。しまいには「なんとなくこういう気持ちもわかるかも」という気にさせられてしまう。

また、ユリ子に迫るアヤメを演じているのは人気セクシー女優の原紗央莉。惜しげもなく、そのたわわな胸を露にし、ユリ子を演じる江口のり子との絡みを熱演する。凝視できないほどにその姿はセクシー! 男子は必見だ。

時には、記憶よりも鮮明に体に染みつく“匂い”。普段は気にもとめないものだが、見方を変えてみると意外と新鮮な気分にさせられるかも。エロティシズムをも備えたそれを、本作でめいっぱい体感してみたい。【トライワークス】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報