『エヴァ』の鶴巻和哉が描く本谷有希子の世界観って?

『乱暴と待機』は秋、テアトル新宿他にて全国ロードショー
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浅野忠信主演で、劇作家・演出家の本谷有希子の原作を映画化した『乱暴と待機』(秋公開)のポスターが完成。エッジのきいたイラストを手がけたのは、「エヴァンゲリオン」などを手掛けたアニメーション監督・鶴巻和哉だ。

本作は、木造平屋建ての市営住宅に住み、天井裏から“のぞく・のぞかせる”という歪んだ関係しか築けない英則と奈々瀬と、近所に引っ越してきた番上と妊娠中の妻・あずさの4人が織り成す哀しくも可笑しい関係性を描く異色作。4人を演じるのは、浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之の4人だが、鶴巻和哉によるイラストは、滑稽な4人の関係性を、ビビッドに描いている。

「乱暴と待機」の原作本の装丁イラストも手がけた鶴巻は、今回も映画の特写写真を元に、作品の世界観を見事に表現した。このポスター・チラシは4月24日(土)より、新宿のテアトル新宿、関西のシネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸ほかにてお目見えする。これを観たら、映画の不思議な世界観がますます気になってくる。【Movie Walker】

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