時代ごとに大きく変化!2010年代の“理想のボディ”の持ち主は?

“理想のボディ”の持ち主、キム・カーダシアン
  • “理想のボディ”の持ち主、キム・カーダシアン

ファッションも変化しているように、理想のボディも時代ごとに変化していくのは当然のこと。このたびイギリスの美容整形外科MYAが、グーグルのトレンドデータなどをもとに、1950年代から2010年代まで10年ごとに、理想の女性のボディについての調査結果を明らかにしている。

1950年代の理想のボディの女性といえば、マリリン・モンロー。第二次世界大戦後の飢餓的状況から、豊かな胸にくびれたウエストを持つ豊満な女性が理想のボディとされた。またピンカールのヘアにキャットアイのメイク、赤い唇も1950年代の象徴だという。

1960年代は、その反動からか中性的な容姿を持つイギリス人モデルのツイッギーが台頭。華奢な体型とミニスカートから覗くスレンダーな脚や、フサフサのまつ毛、ピクシーカットと呼ばれるボーイッシュなショートヘアが理想とされた。

1970年代は、人気テレビシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」で主役を演じたファラ・フォーセットで、さらにスリムに、かつアスリート体型が理想とされた。またサーファーカットの先駆者的なワイルドなヘアスタイルや強烈なアイシャドウメイクもトレンドとなった。

1980年代は、シンディ・クロフォードに代表される、引き締まった強健なボディが流行し、1990年代は、ツイッギーを彷彿させるスリムボディが復活。ケイト・モスに代表されるか細く華奢なボディが、また2000年代には、ブリトニー・スピアーズに代表される、小麦色の健康的なボディがトレンドとなった。

そして現在の2010年代の理想のボディは健康的な細さと引き締まったボディで、細い脚と大きな胸、くびれたウエストに巨大なお尻の持ち主であるキム・カーダシアンだという。日本人の理想とはかけ離れているが、時代によって大きく変化している点は興味深い。

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