ナイナイ岡村と山下達郎が意気投合! 結実した奇跡のコラボとは?

サンゴ礁再生に挑む夫婦を岡村隆史と松雪泰子が熱演
  • サンゴ礁再生に挑む夫婦を岡村隆史と松雪泰子が熱演

世界初となる養殖サンゴの移植、産卵に成功した、金城浩二の実話に基づく感動作『てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡』(4月24日公開)。本作に主演した岡村隆史(ナインティナイン)が、山下達郎の主題歌「希望という名の光」(発売中)で異色のコラボを実現し話題になっている。

ことの始まりは、2月25日放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」でふたりが共演したことにさかのぼる。初対面にも関わらず、ラジオ談義で盛り上がったふたりはすっかり意気投合すると、岡村は中学生の頃から達郎ソングを愛聴し、沖縄の撮影現場でもiPodで達郎ソングを聴いて演技に臨んでいたことを告白。それが山下の琴線に触れたかは定かでないが、本日ベールを脱いだミュージックビデオに岡村の参加が決まったという。

リスペクトする達郎ソングで、初のミュージックビデオ出演を飾った岡村。出演が決まった時は「鳥肌が立った」そう。気になる内容は、真っさらな白い空間に迷い込んだ岡村演じるサラリーマンが壁や床にサンゴの絵を描いて、美しい海を再現し、映画の世界観とリンクした内容に仕上がっている。岡村も「自画自賛ですけど(笑)、本当にミュージックビデオ映像は良かったですね。僕の中ではこれは一生の宝物です」とコメントし、手ごたえを見せている。

本作は、温暖化で絶滅の危機に瀕するサンゴ礁の再生に並々ならぬ情熱を傾ける男と、不器用な彼を献身的に支え続ける妻(松雪泰子)の10年に及ぶ軌跡を描いたヒューマン・ドラマ。「デトロイト・メタル・シティ」(08)の李闘士男監督がメガホンを取り、國村隼、渡部篤郎、長澤まさみが共演している。

ちなみにタイトルの「てぃだかんかん」は、太陽がかんかんに照っているを意味する沖縄の言葉。愛する子どもたちに、美しい海を残したいという主人公の熱い思いがガンガン伝わってくる『てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡』。その軌跡はスクリーンいっぱいに広がっている!【MovieWalker/大西愛】

●岡村初出演「希望という名の光」ミュージックビデオ映像はこちら!<BR>http://wmg.jp/tatsuro/

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