マーク・ハミル、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でカットされてしまった貴重なシーンを明かす

マークが明かすカットされた“超重要シーン”とは?
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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)の上映時間は152分で同シリーズの長編映画史上最長の作品だが、それでもカットされてしまったお宝シーンは沢山あるそうだ。

米国のビデオゲーム情報サイトIGNが報じた情報によると、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルには、カットされてしまったシーンの中に特に残念だったシーンがあるそうだ。

それは、ルークがハン・ソロの死を知り悲しみにふけるシーン。ルークは惑星オクトーまで押しかけたレイに「レジスタンスを助ける気はない」と言い捨てて1人で小屋に入る。その後ハンの死を悲しみ、下を向く。そこから、遠方で同じくハンの死を悲しむ下を向いたレイアのカットにつながる、というシーンがあったそうだ。

マーク・ハミルは、「ルークは、本当は傷ついて惨めな面を、レイだけでなくチューバッカの前でも仮面をかぶり隠す。一人きりになったルークがハンの死を悲しむ感情を外に出すシーンがあれば、きっと観客にも彼の感情がそのまま伝わり、インパクトがあったはずだ」と語っている。

監督のライアン・ジョンソンは、このシーンのカットの理由は物語をテンポ良く展開させるためだったと語っている。複数のストーリーをジャンプカットで伝えるより、ひとつひとつをじっくり見せた方がスムーズに行くと考えたからだそうだ。しかし、監督もマーク・ハミル同様、ルークの感情的なシーンをカットするのはなかなか難しい判断だったと語っている。

日本でも4月に発売になるDVD・ブルーレイには、このシーンを含め全14カットの本編に含まれなかったシーンが収録されているそうだ。気になる方は是非チェックしてほしい。

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