石井竜也が役者デビュー、目指すはジョニー・デップ超え!?

「サンクチュアリ シーズン2」の試写会とトークショーに出席した石井竜也
  • 「サンクチュアリ シーズン2」の試写会とトークショーに出席した石井竜也

CS放送の「ユニバーサル チャンネル」で放送中のドラマ「サンクチュアリ シーズン2」の試写会とトークショーが22日、都内で行われ、本作に出演する米米CLUB・石井竜也が登場した。

本作は、博士や法精神科医らからなる“サンクチュアリ”のメンバーが、この世に潜む「アブノーマル」と呼ばれる生き物たちを研究捕獲・保護し、その謎を解いていくという物語。石井は「アブノーマル」秘密研究所の東京支部所長・恩竜寺(おんりゅうじ)として、第12話に出演する。

以外にも本作がドラマ初出演という石井は、その理由を、「僕は一応シンガーなので、これまでアクターの仕事はしてきませんでした(笑)。自分でクリエートする映画を撮るということはあっても、撮られるのはどうなんだろうなあと思って、逃げていたんです」とコメント。しかし実際に参加してみると、「海外(ならでは)のやり方が面白かったです。撮り方がスピーディーだし、監督の感性を補佐するように動くスタッフの姿もうらやましかったですね」と撮影を楽しんだ様子だ。

さらに、本作のコンセプトについて、「ウルフマンやドラキュラなど、すべての伝説のモンスターを擁護(ようご)しているようなストーリーが面白い。これは一人勝ちだなと思いました」と絶賛。自身も映画「河童」('94年)や、人魚が主題の「ACRI」('96年)と、伝説の生き物を題材とした映画の監督をしているが、「多くの映画のようにモンスターを悪役として描くのではなく、神聖な絶滅危惧(きぐ)種としてとらえているところに共感できる。”サンクチュアリ“のようにいろいろなモンスターを保護していく団体を作るという考え方は、先住民族やさまざまな文化が混ざり合う、(本作が制作された)カナダらしい作品だと思いました」と熱く語った。

「次のシリーズでは僕が主役になりますんで(笑)。よろしくお願いします」と話すなど、すっかり本作を気に入った様子の石井。今後も俳優業をやっていくのかと問われると、「自分が役者なんておこがましいと思っていたんですけど、こうやって世界デビューを果たしてしまった以上、ジョニー・デップの次を行くしかないかなあ(笑)。 “NINJA”とかいいんじゃないですか。ジョニー・デップよりいい表情すると思いますよ!」と海外進出をアピールしていた。

「サンクチュアリ シーズン2」
毎週火曜 夜10:55-11:55ほか ユニバーサル チャンネルで放送中
※石井竜也出演の第12話は5月18日(火)放送

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