箱根に80mの“エヴァ初号機”出現! その全ぼうを現地レポート

「ARエヴァンゲリオン初号機」が見られるのは、箱根の「旧仙石原中学校」。ローソンが配布するオリジナルのiPhone専用アプリを使って見ることができる
  • 「ARエヴァンゲリオン初号機」が見られるのは、箱根の「旧仙石原中学校」。ローソンが配布するオリジナルのiPhone専用アプリを使って見ることができる

エヴァ一色に染まった内装や限定グッズが揃った「第3新東京市店」(ローソン箱根仙石原店)で、早速大きな話題を振りまいているローソンの「エヴァンゲリオンキャンペーン」。この“エヴァ旗艦店”もさることながら、もう一つ注目を集めている“仕掛け”がある。なんと約80mの“エヴァンゲリオン初号機”が出現するというものだ。

初号機が現れるのは箱根仙石原にできた「第3新東京市店」から徒歩5〜6分の場所にある「旧仙石原中学校」。といっても、実際にそこに存在するわけではない。ローソンが配布するオリジナルのiPhone専用アプリを使ってカメラをかざすと、あたかもそこにいるように見えて撮影できるという、最新の“出現方法”なのだ。

“初出現”となったのは4月23日午前11:00。箱根は季節外れの寒さと小雨というあいにくのコンディションだったが、熱心なファンは傘とiPhoneを手に「旧仙石原中学校」に集結。記者も「第3新東京市店」を出て中学校へと向かったのだが、その“経緯”がまた面白い。iPhoneの画面には、初号機までの距離を表す「あと●●●m」という表示と、バーチャルの矢印が出るので、その誘導に従っていくと中学校のグランドに着く、と仕組みだ。そして宝探し気分で「残り100m」を切ったあたりで……急に画面に鮮やかなパープル色の初号機が登場! 思わず「出た〜!」という歓声を上げてしまった。

しかも、この「ARエヴァンゲリオン初号機」、距離や方向性も認識するため、非常にリアル。例えば、初号機までの距離が60mくらいになると全体がカメラに収まらなくなり、近づくほどにパーツが鮮明に。やがて0mになると、足と足の間からボディを見上げるようなレア画が撮れるのだ。ぐるりと回れば、迫力の正面から、なかなか見ることのできない“後姿”までバッチリ! これには、ファンたちも「お〜」と大喝采で、傘を捨て、濡れながらグランドの中央で空に向かってiPhoneのカメラをかざす人の姿も。はたから見るとちょっと異様な光景だが、彼のカメラには、下から見上げたアングルの超レアな初号機が写っているはずだ。

エヴァにそこまで詳しくない記者も、矢印の誘導方法は“宝探し”のようで面白かったし、何より目の前に現れたかのような初号機には、ため息が漏れた。取材日は雨模様だったが、これが快晴の日なら相当素晴らしい景色になるだろう。

混雑緩和のため、4月26日(月)〜30日(金)、5月6日(木)・7日(金)、5月13日(木)・14日(金)の11:00〜16:00に限定して開催される「ARエヴァンゲリオン初号機」。すでにTwitter上では、専用アプリをダウンロードしたファンの「オレあと●●●m」といったコメントが続々つぶやかれ、かなりの話題になっているだけあって、日時限定とあっても、この期間は多くの人で箱根の町が賑わいそうだ。 【東京ウォーカー】

※iPhone3GとiPhone3GSでは見え方が異なります

※予想を上回る人出により、4月25日をもって急遽中止が決定しました

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