焼いて甘味をアップ! 凄腕イタリアンシェフに学ぶ賢い“トマトの使い方”

トマトは今が一番美味しい時期です
  • トマトは今が一番美味しい時期です

これからどんどん美味しくなっていくトマトですが、中には「サラダくらいにしか使わない」という人も多いのではないでしょうか。そこで今回はとある凄腕イタリアンシェフの“トマトの使い方”を紹介していきましょう。

スゴ腕イタリアンシェフのトマト料理

3月26日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)には、スゴ腕イタリアンシェフの神保佳永さんが登場。国内外の高級レストランで修業を積んできたという神保さんが、「焼きトマトのパスタ」のレシピを紹介してくれました。

まず塩を混ぜたお湯にパスタを入れ、茹で上がるまでの間にソースを調理します。熱したフライパンに4等分にくし形切りしたトマトを入れ、弱火でじっくり焼きます。トマトに火を通しながら、ボウルで鶏もも肉と玉ねぎ、塩こうじを混ぜ15分放置。こうすることで、玉ねぎと塩こうじの酵素の力により鶏肉が柔らかい仕上がりに。

トマトに火が通ったら、ニンニクと赤唐辛子、オリーブオイルをフライパンに投入。しばらく炒めてからトマトと絡め、15分漬け込んだ鶏もも肉を加えましょう。その後ちぎったバジルを入れて6分ほど煮込み、茹で上がったパスタをフライパンの中へ。ソースと絡めたら塩とこしょうで味を調え、器に盛った後に粉チーズとバジル、オリーブオイルをかけて完成です。

出来上がったパスタに出演者からは、「香りがすごくいい!」「美味い!」との声が。映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんは「すごく甘い」と驚きを露わにしています。しかし特別に甘いトマトを使っている訳ではないようで、神保さんは「焼くから甘味が出る」と解説していました。

酸味とカレー味が相性抜群「ポークソテーのトマトソースがけ」

番組では神保さんが「今、実は一番美味しい時期」と言っていたトマト。ネット上でも「トマトをふんだんに使って料理を作ってみた!」「なんか無性にトマト料理が食べたい」「実家から大量のトマトが届いたからトマト生活を初めた」といった声が上がっています。そこでここからは番組で紹介されていた料理以外の、トマト活用レシピを紹介していきましょう。

【関連レシピ】ポークソテーのトマトソースがけ
  • 【関連レシピ】ポークソテーのトマトソースがけ

まずは「ポークソテーのトマトソースがけ」。まず筋切りをした豚肉に塩とこしょうをふり、バットで小麦粉とカレー粉をしっかりまぶします。オリーブ油を熱したフライパンに豚肉を並べて約2分焼き、上下を返してさらに約1分加熱。ざく切りにしたトマトを加えて炒め、皮がはじけたら合わせ調味料を加えましょう。

混ぜ合わせたら強めの中火にし、再び豚肉の上下を返して約1分炒め煮に。汁ごと器に盛って、ベビーリーフを添えたら出来上がりです。

ソースなしのグラタン風重ね焼き「トマトグラタン」

【関連レシピ】トマトグラタン
  • 【関連レシピ】トマトグラタン

お次は「トマトグラタン」。油を熱したフライパンでなすを炒めて、塩とこしょうで調味。取り出してフライパンに油を足し、玉ねぎを入れて透き通るまで炒めます。ひき肉と粗みじん切りにしたトマト、ピーマンを加え、酒と塩、こしょうで調味。その後耐熱皿に薄く油をひき、フライパンで炒めた具材と薄切りトマトを重ね入れましょう。

あとはオーブントースターで15分焼いたら完成。ミントの葉などがあれば、上から散らして飾り立てるのもおススメです。

そのまま食べるだけでなく、火を通しても美味しくいただけるトマト。気になった人は、これを機にトマト料理のバリエーションを増やしてみてはいかが?

詳しいレシピはこちら!
ポークソテーのトマトソースがけ
トマトグラタン

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