木梨憲武も喜びを爆発させる!『いぬやしき』がブリュッセル国際映画祭でグランプリの快進撃(1/2)

新宿上空250メートルの超高速バトルなど、最先端の映像技術が詰まった『いぬやしき』
  • 新宿上空250メートルの超高速バトルなど、最先端の映像技術が詰まった『いぬやしき』

「GANTZ」の原作者・奥浩哉と佐藤信介監督が再タッグを組んだ『いぬやしき』(4月20日公開)。VFXの名手・佐藤監督ならではの映像表現で実写化したことが話題となっている本作が、ベルギーで開催された「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」で、がインターナショナルコンペディション部門のグランプリにあたる、ゴールデン・レイヴン賞を受賞した!

ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭は、シッチェス映画祭、ポルト国際映画祭と並んで世界三大ファンタスティック映画祭の一つに数えられる映画祭。佐藤監督は『アイアムアヒーロー』(16)以来2度目の受賞となり、主演の木梨憲武は自身初の映画祭での受賞となった。

現地時間10日に『いぬやしき』が公式上映されると「佐藤信介の新作に惜しみなく三つ星を与える。『アイアムアヒーロー』に続きBIFFF審査員たちをまたも魅了した」と現地で絶賛された。

受賞の報を受けて木梨が「日本での公開前にブリュッセルファンタスティック映画祭でグランプリ獲得とは!スゴいことになってまいりました」と驚きを表すと、佐藤監督も「前回も『アイアムアヒーロー』でグランプリを頂きその時も非常に嬉しかったです」としたうえで、「『いぬやしき』は、一人の名もない人物の活躍を描いた非常にファンタジー性溢れる作品ですが、大変な撮影の連続でスタッフと共に努力してきたので皆が本当に喜んでいます」と喜びをかみしめた。

人をはるかに超越する力を手に入れた“ジジイヒーロー”犬屋敷壱郎役を、笑いを封印して熱演した木梨憲武と、犬屋敷と同じ力を手に入れ、無差別テロを引き起こす高校生・獅子神皓役を冷徹に演じきった佐藤健の演技バトルも注目の本作。今後イタリア・ウディネ・ファーイースト映画祭(4月20日~28日)にて、観客賞コンペ上映が決定しているほか、ブラジル、韓国、カナダ、スペインをはじめ続々と海外映画祭での上映が予定されている。

韓国、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドのアジア太平洋地域を越え、メキシコ、北米、南米、スペイン、ドイツなどでの公開も調整中だそう。今後も全世界で『いぬやしき』旋風が巻き起こることは間違いない!

木梨憲武・佐藤監督・奥浩哉のコメント全文はこちら(2/2)
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