メジャーデビューのももいろクローバー、目指すは紅白!?(1)

メジャーデビューが決定したももいろクローバーの有安杏果、百田夏菜子、玉井詩織(写真前列左から)、早見あかり、佐々木彩夏、高城れに(写真後列左から)
  • メジャーデビューが決定したももいろクローバーの有安杏果、百田夏菜子、玉井詩織(写真前列左から)、早見あかり、佐々木彩夏、高城れに(写真後列左から)

6人組美少女ユニット・ももいろクローバー、通称“ももクロ”が5月5日(水・祝)に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューする。

ももいろクローバーは'08年に結成されたアイドルグループ。「今、会える! 週末ヒロイン!」というキャッチフレーズで、主に土日にコツコツと路上ライブやイベントを重ね、インディーズから発売した2ndシングル「未来へススメ!」はオリコン週間チャート11位に付ける躍進ぶり。3月からは、メジャーデビューに向けて全国ツアー「ももいろクローバー・メジャーツアー2010 春の最強タッグ決定戦〜炎の約28番勝負〜」(〜5月9日[日]まで)を東京・秋葉原UDXシアターなどで敢行中だ。そんな彼女たちを直撃し、公演前に話を聞いた。

―――まずは自己紹介をお願いします。

高城れに:ももクロの感電少女こと高城れに、17歳の高校3年生です。ファンの皆さんをビリビリ感電させちゃうぞという意気込みで付けました!

玉井詩織:泣き虫で甘えん坊の、しおりんこと玉井詩織、14歳の中学3年生です。なぜ泣き虫で甘えん坊かというと、ビックリさせられると泣いちゃうことが多いから。ドッキリ好きのマネジャーさんにいつもターゲットにされています。

佐々木彩夏:あーりんのほっぺはぷにっぷに〜! ちょっぴりセクシーでおちゃめなももクロのアイドルこと佐々木彩夏、13歳の中学2年生です。ももクロ最年少で、ほっぺは丸くてぷにぷにです(笑)。

有安杏果:ももクロのちょっぴりおバカで小さな巨人こと有安杏果、15歳の高校1年生です。身長147cmという小柄さがチャームポイントです。

早見あかり:ももクロのクールビューティーこと早見あかり、15歳の高校1年生です。でも最近はクールビューティーだと思われていないんですよ…。頑張って言い張っています!

百田夏菜子:えくぼは恋の落とし穴! 百田夏菜子、16歳の高校2年生です。ももクロのリーダーを務めています!

―――ももいろクローバーとはどんなグループですか?

百田:1人1人の個性がはっきりしていて、ダンスも面白いグループです。和をモチーフにしているところもほかのガールズユニットにはないと思います。ほかの方々がやらないような変なダンスを全員で踊って格好良く見せることができるのがももクロならではです!

―――メジャーデビュー曲の「行くぜっ!怪盗少女」はどんな曲ですか?

高城:最初に聴いた時はメンバー1人1人の名前やグループ名が歌詞に入っていることにビックリしました! そういった遊び心が私たちにピッタリですね。

玉井:メンバーそれぞれのソロパートの個性がはっきりしていて、この曲を聴けばももクロが分かる、自己紹介のような曲です。

佐々木:テーマは“怪盗”。サビにも「あなたのハートいただきます」と入っているので、ちゃんといただきますできるように歌います!

有安:2回、3回と聴きながら「あ、こんなところがあったんだ」とそのたびに発見があって、聴けば聴くほど味が出ますよ。何度も聴いて世界観を広げて、一緒に楽しんでほしいです!

早見:ももクロっぽいアップテンポな曲でダンスも激しくて変で格好いい。アイドルというと“かわいい”イメージですが、コマネチもやっちゃうようなちょっと“おバカ”なところも見ていただけたらいいですね。

百田:わたしたちは“パフォーマンス”の部分も頑張っていて、今回は本格的なアクロバットを初めて取り入れています。みんなの息がピッタリ合わないと駄目なので、気合を入れて頑張っているところをぜひ生で見てほしいです!

―――今まで日本全国のCD店や路上でイベントを行ってきました。現在もツアー中ですが、そうした活動から手応えを感じていますか?

高城:今回のツアーは1つ1つのステージのクオリティーを上げて、一度でお客さまの心をつかめるようになることが課題。その難しさを感じさせられています。また、最近はテレビなどへの出演の機会も増えたので、遠方からライブに来てくださるお客さまも増えました。

有安・早見:おー、分かってる〜。

玉井・佐々木:まじめに言ってる〜(笑)。

高城:一生懸命考えてきたの!! 笑わない!!(笑)

百田:(笑いをこらえながら)以前に比べて、男性だけでなく女の子や同年代のお客さまも増えました。私たちの目標の1つが「老若男女に好かれるグループになること」だったのでとてもうれしい! 少しずつ目標に近づけているのかなと思います。

―――今日は佐々木さんが水戸黄門のコスプレをしていらっしゃいますが、こんなところもももクロらしさですね。

佐々木:UDXのステージでは毎回誰かがコスプレをしていまして、今日は私が担当なんです。私は“ももクロのアイドル”なので、いつもかわいらしいことばかりしている、というか意識しなくてもそうなっちゃう(笑)。変なことにあこがれていたので、今日ははっちゃけます!

(2)へ続く

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