通常の倍の人出も!GWの“アンテナショップ”が盛況

アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」は歩けないぐらいの混雑ぶり!
  • アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」は歩けないぐらいの混雑ぶり!

各地の名産品を扱う“アンテナショップ”が盛況だ。特にこのゴールデンウィーク、アンテナショップが集う東京・有楽町はどこも大混雑。北海道の特産物がそろう「北海道どさんこプラザ」は、店内が歩けないほどの混雑ぶり。“ご当地グルメ”を満喫する家族連れの姿が多く見られた。

「ゴールデンウィークは、1年の中で、一番混む時期ですね。4月29日から5月2日まで、連日360万円くらいの売上になっています」と、好調ぶりを教えてくれたのは、「北海道どさんこプラザ」の売場担当者。確かに店内は一歩も前へ進めないほど混雑しており、レジ前は店舗の端まで長蛇の列が続く。店舗の外は、テイクアウトした「夕張メロン」味のソフトクリームや、北海道の食材を使用したカニクリームコロッケを楽しむ人で溢れ返っていた。ちなみに、4月27日から新発売されているロイズコンフェクトの「ポテトチップチョコレートキャラメル」(693円)は、この連休中にかなり売れているという。

紀州南高梅やみかん100%ジュースなどの特産品を扱う「わかやま喜集館」では、通常の1.5倍の来客が。客層はここも家族連れが多いという。売れ筋は名産の「梅干し」で、約50種類を全種試食できるのが特徴だ。和歌山の歴史文化を紹介する「円座セミナー」も人気を集めている。

“沖縄屋根”と大きなシ―サーが目印となった「銀座わしたショップ」も大盛り上がり。こちらは大通に面しているためか、通りがかりにアイスクリーム目当てで立ち寄るカップルも多く見られる。「旅行で沖縄に行くんですが、実際に向こうに行くより手軽に買物できるので、よく来ています」と、泡盛を買っていく女性の姿も。同店の売場担当者によると「泡盛はよく売れています。ゴールデンウィーク中に“家飲み用”の泡盛を買われる方も多いようですよ」。こちらも、連休中は1.5倍から2倍近くの来客があり、いつにもまして賑わっている模様だ。

26のアンテナショップが集結している有楽町界隈。北海道から沖縄まで、手軽な旅行気分を求めて、まだまだGW期間中の混雑は続きそうだ。【東京ウォーカー】

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