イキウメ新作「プランクトンの踊り場」が開幕!

記憶の踊り場とは?
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演劇界において異彩を放ち続ける劇団イキウメ。作・演出の前川知大がまた不思議な世界を舞台上で見せてくれる。新作「プランクトンの踊り場」は、呪われた土地で起こる、存在してはいけないものの物語。”思い込みがかたちになる記憶の踊り場”で、受難と格闘する人間たちを描く。「プランクトン、というのは、最初に漂うモノ、とか放浪者たち、というイメージがありまして。彼らが立ち寄る場所がもしあれば、家とか部屋とか固定した所じゃなくて、それは踊り場みたいな通過地点のような所だろう。そんなことを考えているうちに『不確かなものが湧いてあふれる場所』というのが自分の中で浮上して、今回の作品は場所の物語となりました」と目のつけどころが、また前川らしい。

客演に「散歩する侵略者」などでもイキウメ出演経験ありの安井順平を迎え、劇団員7人に加えオーディションに来た2人のメンバーが入り出演者は10人。ことしすでに、紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞優秀演出家賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞と3つの賞を手にした前川の、最新作は赤坂レッドシアターで、5月8日(土)から始まる。

◎上演スケジュール◎5/8(土)〜23(日) 赤坂レッドシアター

5/8(土)、10(月)、11(火)、12(水)、14(金)、17(月)、18(火)、20(木)、21(金)=各19:00

5/9(日)、15(土)、16(日)、22(土)、23(日)=各13:00、18:00

5/19(水)=14:00、19:00

5/13(木)は休演

東京公演 当日4000円、前売り3800円

※大阪公演は5/26(水)〜30(日)

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